自分で自分の機嫌を取るとは分かったけど、実際どうやるのさ?

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こんばんは、しろもじです。

ここ最近「自分の機嫌は自分で取る」という言葉をよく聞くようになりました。

最も広まったのはタレントのみやぞんさんが、TVで言ったひとことだったとか。

いい言葉ですよねぇ。

でも、私が実際にやってみた結果、色々難しい点も多いよなと思うようになりました。

それが「どうやって機嫌を取るのさ?」というもの。

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ご褒美システムは長続きしない

機嫌を取ると聞いて一番最初に思いつくのが「自分へご褒美を与える」ではないでしょうか。

私も真っ先にそう思いました(笑)。

「これを我慢したら好きなものを食べよう」「今月は頑張ったからあれを買うか」

一見良いように思えるこのシステム。

でも実際にはあまり長続きしないんですよね。

ご褒美を与えたとき、一瞬ストレス発散になる。

でもそれは長続きしないわけで、あっという間に元に戻ってしまいます。

結果的には「ご褒美を与え続けなければならない」という、金銭的ダメージだけが残ります。

全然効果ないというわけでもないのですが、あまり長続きしないということから、根本的なご機嫌取りにはならない模様です。

まぁ私は多用しておりますが(笑)。

他責思考から自責思考へ

「他責・自責」という言葉もここ数年よく聞くようになりました。

「うまくいかないのは○○のせいだ!」

そういう考えが良くないのは当然ですよね。

でもなんでも自分に責任があるという考え方にも、問題があるのも確か。

ではどう考えるべきなのか?

一番最初に考えるべきは「自分の影響力の範囲を知る」ということだと思います。

自分ではどうにもならないこと。

例えば自分の仕事で考えてみましょう。

会社の業績は自分が影響力を発揮できるでしょうか?

CEOや役員であればそうかもしれません。

でも一般社員であれば、そうではありませんよね。

せいぜい自分の営業成績とか、仕事量とかそのくらいでしょう。

でもこういう問題で悩む人は「なんでもかんでも自分のせい」と思う癖があるように思えるんですよね。

本当はそんなことない。

あなたや私の影響力を発揮できることなんて、そうそうありません。

その境目を見極めることが大切だと思います。

そして「自分でどうにもならないことは、考えすぎても仕方ない」と割り切ることが、ひとつの解決策だと思うんですよね。

逆に言えば「人の言動が自分に影響を与えることなど、ほとんどの場合でありえない」ということも知るべきです。

誰かがあなたに「お前は本当に駄目なやつだな」と言ったからといって、あなたが駄目なやつになるわけではありません。

それはその人のその時点での感想なだけです(もしかしたら感想ですらないかもしれない)。

大切な人からのポジティブな言葉は受け入れ、どーでもいい人や嫌いな人からのネガティブな意見は無視か拒否。

そのくらいわがままでも、私は良いのだと思うんですよね。

それらを踏まえた上で「自責思考」で生きていく。

なんでもかんでも自分の責任と考えるのではなく「本当の自分の責任」をちゃんと考える。

そう考えると、周りの雑音に振り回されず自分の気持に向き合えるのではないでしょうか?

IQ120で考えてIQ3で行動し反省はしない

あまり深く考えない人は幸せそうに見えます(実際には考えているのでしょうけど)。

それを見習いたくて「考えないように考えないように」と思い詰めると、もっともっと考えるようになるループの始まりです。

そもそもそういうのは生まれ持った性格によるところが大きく、考えちゃう人はどうやったって考えちゃうものです。

ではどうしたらいいのか?

私は「これはトレーニングだ」と思って、サブタイトルにあるように「IQ120で考えてIQ3で行動する」ということをやっています。

意味分からん? ですよね(笑)。

つまり考えてしまうのならば、いっそある程度は考える。

そして結論を出す。

仕事で怒られて気分が悪い。

どうやったらこれを繰り返さないで済むのか?

仕事のやり方がまずかったのかもしれない。

上司が悪いのかもしれない。

職場に問題があるのかも。

そもそもそんなに仕事に力を入れる必要ある?

出世をまだ諦めてないからじゃないの?

でも本当に出世したい?

いや、そうでもないな。

なら、ほどほどにやってほどほどでよくない?

怒られたって別に気にならなくない?

だよね。

というふうに考えて、後はバカになったつもりでそれを実行するだけです。

その後は絶対に考えない。

IQ3なので、もう難しいことは考えられない。

割り切る。

これが結構難しく簡単にはいかないわけですが、そこは前述したように「これは訓練なのだ」と思ってやります。

イメージは野球やゴルフの素振りみたいな感じですね。

最初はうまくいかなくても、そのうち段々上手くなっていく。

脳の神経回路も一定の思考を繰り返すことで、その神経回路が太く強くなっていくと聞きます。

ですので、思考をぐるぐるさせず「そう考えるのだ」と繰り返してできるまでやる。

まとめ

色々書いちゃいましたが、結局のところ「これが正解だ」はありません。

自分なりの解決方法を編み出していかないといけないわけで、これが結構大変なんですよね。

考え方のひとつとして「自分が論理的なのか感情的なのか」というのを見極めるのもアリです。

論理的な人はノートに思考を書き出して「自分がどう考えて、何が問題だと思っているのか?」というのをひとつひとつクリアにしていくことで、真の解決方法が見つかるかもしれません。

感情的な人は……モノに当たりましょう!(笑)

私も結構感情的な人間なのですが、腹がたったとき何かを殴ると結構スカッとします。

人に当たるとか、会社のモノに当たると色々面倒なので、自宅にある空き箱なんかおすすめです。

モノに当たるというとあんまり良い感じがしませんが、私はそれもひとつのコントロール方法だと思うんですよね。

あと、やっぱり人は本当に大切。

味方になってくれる人は、常日頃から大切にしましょう。

そういう人がいるだけで、救われることも結構多いですから。

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