はじめにお読み下さい
この度は「TEXT FIELD」をご覧頂き、誠にありがとうございます。
はじめにいくつか注意点がございますので、ご一読頂ますようよろしくお願いします。
コメントについて
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当サイトでは以下のサービスを導入して広告配信を行っています。
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当サイトにある広告についての補足
上に書いているように当サイトの記事に記載されているサービス(AmazonやApple、レンタルサーバ、ブックストアなど)へのリンクの多くは「アフィリエイト」という仕組みを使って収益化しています(他にGoodle adsenseという広告もありますが、ほぼ同様のものです)。
アフィリエイトとは「ユーザがクリックしてサービスを利用した際、広告を掲載しているサイトに一定の報酬が入る」という仕組みです。稀に誤解されるのですが、アフィリエイトリンクからサービスを利用したとき、通常と比べて別途利用料金等が上乗せされることはありません。また「誰が何を買ったのか?」などの情報も広告掲載者には分かりません(「今日どれくらいのリンクがクリックされた」というのはわかります)。
ただ「お前に利益が出るのは嫌だ」という方もいらっしゃると思います。その場合はリンクを踏まず、Google等で直接検索してサービスを利用して下さい。
個人的には記事を書くために一定の時間や労力を使っているので、それに見合う対価としてのアフィリエイトリンクだと思っていますので趣旨をご理解頂ける方はご利用して頂けると嬉しく思います。
免責事項
当ウェブサイトに記載されている事項、当ウェブサイトからリンクされている先のサービス、その他当ウェブサイトをご利用された結果において生じた、いかなるトラブル・損害につきましては、一切責任を負いません。
ウェブサイトの趣旨
「小説を書いている人を応援するサイト」
TEXT FIELDのキャッチコピーは、私がこのウェブサイトを立ち上げて試行錯誤の末に見つけた「一番自分がやりたいこと」です。
そこには「小説の書き方」であったり「投稿したときのデータ開示」であったり「小説家目指していくためのブログ運営」であったりするわけですが、もちろん自分自身が書いている小説の宣伝や報告、それにまつわる悩みであったりやっていることなど多岐にわたります。
また、小説だけにとらわれず自分自身が興味を持っていること、創作のヒントになるかもしれないことなどについても記載されています。
小説に関わることは「ニュース」としての2次ソース的な記事になることもありますが、できるだけオリジナルな記事を書いていきたいと思っており、結果として「買ったもの」「読んだもの」「観たもの」などのレビュー記事も掲載対象となっています。
主にデジタルガジェット系の記事も最近では多くなりつつありますが、これの発端は「Amazon Echo」の影響が大きいのです。
しばらく停滞気味だった「新しい技術の応用」が最近活発化しているように思われます。
その辺りも小説の題材としてインスピレーションの元となるのでは……というのは半分本当で、半分はこじつけです(笑)。
いずれにしても根底にあるのは「小説を書いている人、これから書こうかなと思っている人を応援する」というのに間違いはありません。
皆さまの人生において、創作活動が一時的なものではなく細く長く続けていけるよう、ちょっとしたお手伝いができれば幸いだと思っております。
[PR]が表記された記事について
記事タイトルに[PR]が記載された記事は「メーカーや販売者に商品を無償提供されたものをレビューしたもの」になります。
また、いわゆる提灯記事(メーカーなどに優位な記事を書くこと)は致しません。通常のレビュー記事と同様に良い部分悪い部分をしっかりと記載します。これはレビューを引き受ける際に、キチンと担当者さんに確認をさせて頂きます(記事の修正・削除も基本的にはお受けできません)。
TEXT FIELDの歩き方
TEXT FIELDのメインコンテンツである「小説関連」の記事は、以下のカテゴリに分かれています。
「小説投稿記」自分で投稿した小説の報告や、それに関する雑記など
「TEXT FIELD文庫」自分で創作した小説の一覧
「小説家のためのブログ運営」主にWordPressを使ったブログの解説・運営方法など
「小説講座」小説の書き方(初心者向け)からScrivener3の使い方。創作論など
「読んでレビュー」読んだ小説のレビュー
「小説コンテスト・公募一覧」応募できる小説コンテストや公募の一覧。Web系が中心
小説以外の記事に関しては、右のサイドバー(スマホなどの場合は上部に表示されているメニューバーからサイドバー)から「タグクラウド」で、ある程度の検索が可能です。
ちなみにタグは記事にも付いていますので、お気に入りの記事があり、似たような記事をお探しの場合は、そちらからでもお探し頂けます。
また特定のキーワードなどを検索したい場合は、画面上部にある「Search」に文字列を入れると検索も可能です。
リンクや引用などについて
当ウェブサイトへのリンクはご自由になさってもらってOKです。
また記事内容の引用なども、法規上問題のない引用の範囲でしたら、どうぞご自由にお使い下さい(ただし引用元として、当ウェブサイトの該当記事へのリンクは必ず付けて下さい。引用元を記載しない場合は、お断りします)。
掲載されている写真などは、フリー画像、他者が権利を有している画像などを使っていることもありますので、再利用はお断りします。
その他、ご不明な点がございましたら「お問い合わせフォーム」からご連絡下さいませ。
作家、もしくは小説家という名称について
このウェブサイトでは、小説を書いている人をプロ・アマ問わず「作家」もしくは「小説家」という名称で呼んでいます。
これらの定義には色々なものがあり、ご覧になっている方によっても、考え方は人それぞれだと思います。
しかし「カクヨム」「小説家になろう」など小説投稿サイト、また個人で書籍を出版できる「Kindle Direct Publishing(KDP)」など、大手出版社を通さずに個人で作品を発表できる機会は、最近特に多くなってきました。
また出版不況と呼ばれる中、従来の「◯◯大賞」などを受賞しても、それだけで一生安泰で専業作家を続けていける環境でもなくなってきています。
極々個人的な感想ですが、プロとアマの垣根がなくなってきていると思います。
そうした中「書籍を出版し、それだけで生活できている」ことだけが「作家」や「小説家」と呼べるわけでもないと思った次第です。
ですので「小説でたいして稼いでいないのに、作家・小説家を名乗るとは何事か」というお叱りも、ごもっともだとは思いますが、このウェブサイトでは敢えて、そのように表記している次第です。
その上で「書籍の出版だけで生計を立てている場合」は「プロ・専業」という呼称を付けて呼ぶようにしています。
上記の考え自体は今現在も変わっていないのですが、毎回その趣旨を説明したりもしくは誤解を与えてしまう可能性を考えて、2020年2月10日以降、次のように記載することにしました。
小説家:主に小説で生計を立てている方
作家 :上記と同意
アマチュア作家:上記ふたつを目指して活動されている方
「小説を紙書籍形式で発行する」こと自体の敷居が下がって、昔のように「小説一本で生きていける人」というのが少なくなり、プロアマの垣根がなくなりつつある……という自説は変わらないのですけれど、とは言えちょっとややこしいなということです。
ちなみに「紙書籍を発行したことはあるけど、それだけで生計は立てられないので別に仕事もしている」という方は「兼業作家」という呼び方になります。
小説コンテスト主催者さまへ
当サイトでは「小説を応募できるコンテスト・公募一覧」というページを公開しております。
こちらは主にアマチュア作家さま向けにコンテスト情報を提供するのが目的のページとなっております。
小説コンテスト(基本的にテキスト向けですが、マンガ・イラストなどの創作関連であればお受けいたします)などの情報を掲載のご依頼は、お問い合わせよりURLなどをお送りください。
ご依頼にあたり以下をお読みください。
- お寄せ頂いたコンテスト情報は、該当ページに記載する以外の目的では使用いたしません。
- お寄せ頂いた事実は一切公開致しません。
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- 従いまして当サイト管理者が2度目のご挨拶で「はじめまして」などと失礼なことを申し上げる可能性がございます。
謝辞
当ウェブサイトを制作するに辺り、下記のウェブサイトを利用、もしくは参考にさせて頂いております。
ありがとうございます!
WordPressテーマ
数ある無料のWordpressテーマの中でも、群を抜いて使いやすく、カスタマイズが豊富なテーマです。当ウェブサイトも「Luxeritas」を利用させて頂いております。
以前掲載させていただいていたサイトの一部が閉鎖されていたり、当サイトのカスタマイズが以前とは変更されたことで誤解を生む可能性があるため、WordPressテーマ以外のサイトはひとまず掲載を終了させていただきました。
他意はありません。