検索サイトにブログが登録される仕組み

2018年1月5日小説家のためのブログ運営検索エンジン, SEO

こんばんは、しろもじです。

 

前回はブログをより書きやすくするための「ブログの種類と書き方の分類方法」についてお話ししました。

特にブログを書くのが初めての方にとっては、開設したまでは良いものの一体何を書いたら良いのか分からなくなってしまうことがあります。その場合はこの分類方法で、一度自分のブログをどういう方針にしていくのかを、見つめ直してみると良いかと思います。

 

さて、今回はブログを書いていきそれを見てもらうための、検索サイトへの登録の話をしたいと思います。ただし、この手の話はとても長くなりますし、1ページで語れることではありません。今回は、全体をさらっと紹介して「検索サイトに登録されるということはどういうことなのか」というのを見ていきましょう。

 

検索サイトとは?

前にもお話ししたことがありますが、ブログを立ち上げてそれを誰かに見てもらう手段としては「検索サイトから」「SNSから」「個人的な口コミから」といったものがあります。

その中で、(現時点で)最も一般的であり、最もアクセスを集めやすいものが「検索サイトから」になります。

 

例えば、あなたが「iPhoneのスクリーンショットの撮り方が分からない」と思ったとします。近くに詳しい人がいれば聞けば良いのですが、あいにく誰もいません。そうした場合、検索サイトで調べることがあるかと思います。

Googleのページを開いて、検索窓に「iPhone スクリーンショット」と入力してみると、いろいろなウェブサイトを見ることできますよね。上のリンクは、実際に検索結果のページになりますので、見てみて欲しいのですが、一応私の環境ではこのような結果が表示されました。

もし、上の写真と検索結果が違う場合は、検索した日にちが違うのか、もしくは「パーソナラズ検索」が働いているせいです。パーソナライズ検索は簡単に言うと「個人個人に特化した検索結果」と言うものです。つまりあなたや私にカスタマイズされた検索結果が表示されていると言うことですね。

 

検索サイトの代表的なものは「Google」や「Yahoo!」がありますよね。WindowsユーザーならBingを使っている方もいるかもしれません。

このように「何かを調べる際に、使われる」ものが検索サイトになります。

検索エンジンとは?

検索サイトでは、独自の「検索エンジン(サーチエンジン)」というのを使って、ウェブ上にあるあらゆるサイトやページから情報を集めています。

一般的に「エンジン」というと、写真のように車のエンジンを思い浮かべますが、ここで言うエンジンとは「アルゴリズム」のことになります。つまり「どのように情報を収集して、どのように検索結果に活かすのか?」というものですね。

 

検索サイトはたくさんありますが、実は検索エンジンは数種類しかありません。そして今現在では「検索エンジン」と言えば「Google」を指し示すようになっています。Yahoo Japanも今はGoogleの検索エンジンを使用していますので、日本国内で言えば、ほぼ全てと言っても過言ではないでしょう。

 

検索エンジンは「検索結果を返すもの」ですから、とても重要な役割になってきます。先程お話したように、あなたのサイトを誰かに見つけてもらうには「検索サイト」から見てもらうのが一般的です。

言い換えれば「検索サイトに載らなければ、ないものと同じ」ということになります。つまり、私たちのようにブログなどを作っている者にとっては、検索サイトや検索エンジンを知るということは、とても大切なことなんですよね。

 

SEOとは?

では、検索サイトの話に戻ります。

先程「iPhone スクリーンショット」の検索結果を見てみました。

普通、あなたがそれを知りたいと思って検索した時、1ページ目の一番上のサイトを見るのではないでしょうか? そこでスクリーンショットの撮り方が分からなければ、2番目のサイトを見るでしょうし、分かったらiPhoneを手にとってスクリーンショットを撮ってみるでしょう。

 

その後はどうするでしょうか? きっとブラウザを閉じるか、もしくはお気に入りの別のサイトを見に行ったりするんじゃないでしょうか? 検索結果を上から順番にずっと見るということはないと思います。

つまり、検索結果に載ったとしても、より上(上位)に載らないと、なかなかサイトに来てくれませんし、ましてや数ページ後に載っているようでしたら、ほぼ絶望的になってしまいます。

 

ですから、検索結果のより上に載るようにしたいと思いますよね。その時に重要なのがSEO(Search Engine Optimization 検索エンジン最適化)というものになります。

これは文字通り「検索エンジンがどのようなページを好んでいるかを知り、それに沿うようにウェブサイトを構築する」ということです。

 

ブログを書くにあたって、気をつけておくべきこととは?

じゃぁどうすればいいのか? ということになりますがGoogleは「検索エンジン最適化スターターガイド」というページを用意しており、そこに書かれています。非常にややこしい文章なので、読んでも分からないかもしれません。

SEOを行うことを「SEO対策」と言うこともありますが、これはやるべきことも多く、かと言ってやり過ぎると逆効果になることもあります。

原則としてGoogleがしたいことは「品質の良いページを上位にインデックスしたい(表示させたい)」ということです。「品質の良い」の解釈をどうするのかというのが、上のリンク先に書かれているわけですが、簡単に言うと「iPhoneのスクリーンショットの撮り方を知りたくて、Googleで『iPhone スクリーンショット』で検索したら、一番上にはそれのやり方が、分かりやすく、詳しく書かれているサイトが出て来る」ようにGoogleはしたいわけです。

 

例えば「iPhoneのスクリーンショットの撮り方は電源ボタンとホームボタンの同時押し」とだけ書かれているサイトと、それに加えて「撮れない時の対処方法」「無音で撮影する裏技」なんてことが書かれているサイトだったら、どっちの方がより良いと思いますか?

当然後者ですよね。

非常に簡単な例ですが、このように「分かりやすく、詳しく書かれている」ということが重要になってきます。

※ただし、あまりに話題が多岐になりすぎる場合は、適切な箇所で別記事にした方がよいことも多いです。極端な例で言えば「iPhoneの使い方」を1ページに押し込むと膨大な量のページになってしまいますよね。そこは「Appのダウンロードの仕方・削除の仕方」「電源の入れ方・切り方・再起動の方法」などのように分けた方が良さそうです。

 

また、記事のタイトルや、見出し(このページで言えば「検索サイトとは?」や「SEOとは?」の部分)などの文字も重要になってきます。これもまた詳しく解説しますが、ポイントは「検索して欲しい文字列を入れる」ということです。

このページで言えば「検索サイト」や「検索エンジン」「SEO」などがそれに当たりますね。

 

先程も言いましたが、SEOは非常に難しく、凝りだすとキリがないものです。しかし一番大切なことは「見に来てくれた人が満足して帰ってもらえるサイトを作ること」です。それが一番のSEO対策にもなりますので、まずは品質を考えながら書いてみるといいでしょうね。

小説家の皆様ならば、これはそれほど難しいことではないかもしれませんよ。小説と同じことですからね。

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まとめ

せっかくブログを立ち上げたのならば、たくさんの人に見てもらいたいものです。

そういう意味でも、検索エンジンで上位表示されるということは、今現在ではもっとも人を集めやすい方法になります。

検索サイトの上位に載れるか載れないかでは、アクセス数はグッと変わってきます。

 

しかし小手先のSEOは、排除されつつあります。テクニックだけに頼る方法では、上位に表示されうことは難しくなってきました。

また、一度見に来て下さったとしても「また見に来たいな」と思える記事内容や作りでなかったら、その場限りとなってしまいます。

記事内容を「見に来てくれる人」のために、しっかりと書き込んでいくのが、最も大切なことでしょう。SEO対策のサイトなどを見ていると「記事あたりの文字数が多い方が良い」と書かれていることがありますが、これは文字数が多ければ良いという話ではありません。

例えば無意味なことが羅列されているページなどは、Googleにも来てくれた人にも評価されませんよね。「文字数が多い≒有用な情報が多い」ということが大切です。「大切なことをしっかり書いていたら、結果として文字数が多くなった」ということですね。

まぁとは言え、1万字オーバーの記事は流石に多すぎると思いますので(SEOはともかく、読者的に)、その場合は別記事に分けるなどすると良いでしょう。

 

という感じで、今日は検索サイト、検索エンジン、SEOなどについて、サラッと触れてみました。

ブログの書き始めは、あまり深く意識することはありませんし、数記事書いたからと言って、いきなりGoogleで上位表示されることもありませんので、気負いしなくても良いと思いますが、まずは「良い記事を書く」ということだけを意識してやっていきましょう。

 

次回は、書いた記事を早くGoogleにインデックスしてもらうための手段「Googleサーチコンソール」のお話をしたいと思っています。

登録の関係からGoogle Analyticsの記事に変更しました。

最後までご覧頂きまして、ありがとうございました!

では、またあした〜。