MixHostにてWordPressをインストールする方法

2017年11月2日小説家のためのブログ運営mixhost

こんにちは!

 

前回の「小説家のためのブログ運営」では

  • ドメインを取得する
  • レンタルサーバーを借りる
  • ドメインとサーバーを紐つける

所までやりました。

今回はそれらを使って、実際にWordPressをインストールするところまでやってみます。

 

そもそもWordPressとは?

そう言えば、そもそもWordPressが何かという話をしていませんでした(笑)。

wikipediaによると

WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソフトウェアである。PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している(後述のプラグインよりSQLiteでの使用も可能)。単なるブログではなくコンテンツ管理システム (CMS) としてもしばしば利用されている。

ということです。以上!

 

というわけにもいきませんから、一応簡単に解説しておきます。

 

しろもじがネットで日記サイトをしていた大昔。そういうことをしようと思ったら、1ページづつ「HTML」と「CCS」を使って記事を作らなければなりませんでした。

HTMLやCCSが何かまで言い出すと話が長くなるので割愛しますが、簡単に言うとコンピュータ言語の一種でコードをページ毎に打っていく必要があったんですよ(もちろん、基本を作って、コピペして使っていましたので、毎回一からではありませんでしたが)。

 

で、コレ本当に面倒。写真ひとつページに貼ろうと思っても、写真をサーバーにアップロードして、そこへのリンクをページにコードとして記入して……という作業が必要で、1ページ作るのに、とても時間がかかっていたんですよね。

 

ソレじゃ面倒ってことで、ある程度「ガワ」だけ作っておいて、文字や写真はそこに入れていけば良いようにすればいいんじゃね? と考えたエライ人がいたわけですよ。

 

だからWordPressを使えば、写真をドラッグ&ドロップでアップロードして、文章はエディタで入力して、そこにさっき上げてた写真を貼っていくだけ。

とっても簡単です!

これがWordPressです。ライブドアブログやはてなブログのような無料ブログサービスの投稿画面みたいなものだと思って頂ければOKです。

 

これをサーバーにインストールしていきます。

 

WordPressのインストール(MixHost編)

実際にやってみましょう。今回は私がサーバーを借りているMixHostでやってみますが、多分他のサーバー屋さんでも、似たような手順になるはずです。

まずはMixHostのウェブサイトにアクセスします。右上にある「マイページ」をクリックして、ログインします。

 

サーバーを契約した時のメールアドレスとパスワードを入れると、ログインできます。「有効なサービス」からレンタルサーバーを選びます。

 

サーバーの管理画面になります。ここで左カラム内にある「ePanelにログイン」を押します。

 

MixHostのサーバー管理画面であるePanelにアクセスできました。下にスクロールすると

 

 

「WordPress」というボタンがありますので、これをクリック。

 

WordPressのインストール画面になります。「Install Now」ボタンを押します。 

 

ここからは設置するWordPressの情報を入れていきます。プロトコルの選択では「https://」を選びましょう。MixHostではこれで自動的にSSLが使えるようになります。

 

SSLとは?

httpsとはSSL/TLSというプロトコルを使って、暗号化通信を行うためのものです。暗号化されることにより、様々な攻撃から守ることができます。

現在では、多くのサイトがhttps化されていますしGoogleも推奨しています。

特になにもない場合は、httpsを選んでおきましょう。

 

ドメインは、事前に設定しているドメインから選びます(すみません、写真とってないのですが、MixHostではePanelから「アドオン ドメイン」の項目で、ドメインを追加できます。ここに追加しているものから選べるようになります。)。

ディレクトリは、例えば「https://textfield.net」でブログを表示させたい場合は、ここは空欄にしておきます。複数サイト(ディレクトリ別)を運営する場合は、それぞれのディレクトリ名をいれておきます。まぁ1つのブログを運営するのであれば、ここは空欄でOKです

 

サイト設定では「サイト名」と「サイト説明(キャッチフレーズ)」を入れます。これは後から変更可能です。

管理者アカウントでは管理者ユーザーの名前とパスワードを決めて入力します。デフォルトの「admin」というアカウント名は危ないので、ここで必ず違う名前にしておきましょう。

あと、赤い枠を付け忘れましたがEメールアドレスも必要です。またマルチサイト機能はひとつのWordPressで二つ以上のサイトを運営するやり方なのですが、結構煩雑なので、今回はチェックなしにしておきます。

 

言語の選択とSelect PluginはそのままでOKです。アドバンスドオプションも特に触る箇所はないはず。

 

テーマの選択はここではなんでもOKです。どうせ後で替えますから。間違いがなければ「インストール」ボタンを押しましょう。

 

この画面になれば、インストールは完了です。

 

別タブなどで「https://◯◯◯◯.◯◯◯」(◯は取得したドメイン名)とアドレスを入れてみましょう。

キチンと表示されるはずです。

このままでは投稿などが出来ませんから、

https://◯◯◯◯.◯◯◯/wp-login.php

とアドレスバーに入力してみましょう。WordPressへのログイン画面が出てくるはずです。まずはここのURLをブックマークしておきましょう。今度から、このアドレスでWordPressにログインします。

 

ログインは先程決めた管理者アカウント名(もしくはEメールアドレス)とパスワードを使います。

これでとりあえずは、WordPressのインストールと管理画面に入ることができるようになりました。

もし、失敗した時のために、WordPressのアンインストールの方法も書いておきます。

 

WordPressのアンインストール方法

先程のePanelの画面から「ソフトウェア」の中に次の項目がありますので、クリック。

 

この画面になりますので、左カラムのブログの中からWordPressをクリック。

 

すると、先程のインストール画面になります。すこし下へスクロールすると、作ったWordPressが出てきます。私の場合は、このサイトと解説用に適当に作ったサイトの2つありますね。消したい方の「オプション」から☓ボタンを押します。

 

「本当に消しちゃう?」的な確認があります。下の方に消去のボタンがあったと思うので、それをクリックするとWordPressごと消すことができます。

 

この画面になれば成功です。

 

以上がMixHostにWordPressをインストールする方法でした。MixHostは、さくらレンタルサーバーなどに比べても、同じくらい簡単にインストールが行えるので、あまり迷うことはないと思いますが、それでも難しい場合は公式サイトにも詳しく載っていますので、それらを見てみて下さいね。

次の記事ではWordPressのテーマについて解説しています。