Google Homeスピーカーを勢いで買ってしまったが、その過程でAIに対する理解度が深まった話
こんばんは、しろもじです。
2026年6月26日に(多分)発売されたGoogle Homeスピーカー。
買っちゃったぜ(まだ来てない)。
AI嫌いの私がAIを理解するために

冒頭で断っておきますが、私は生成AI関連についてほぼ素人です。
ですので、本記事はそういう人がAIに触れて理解度を高めていくという感じのものになりますので、すでにAIをバリバリに活用されている方にとっては、あまり有益ではありません。
今回、デバイスはまだ来ていないのでレビュー記事は書けませんが、まず「どうしてGoogle Homeスピーカーを買ったのか?」というお話をしておきます。
ここ数年AIが普及期に入り始めているのを、みなさんも感じているのではないでしょうか。
私の周りの話で言えば「ITリテラシー高めな人(≒そういうデバイス好きな人)」は、もうバリバリに使ってるものの、多くの人は「Chat GPTやGeminiは知ってる。でもあんまり使ったことないなぁ」という感じです。
でも、その「知ってることは知ってる」層に、私の両親くらいの年代の人(おおよそ70代)が入ってきてるんですよね。
これ、スマホやAlexaなどが普及していくときに感じたのですが、ここらの層が認知してから2年ほどで、彼らも使い始める感じなんですよね。
ということは、この1年くらいが先行できる最後の期間とも言えそうです(もっと使いこなしている方は別ですけど)。
というわけで「そろそろやっとくか」となったわけです。
私自身は目次にも書いたように、基本的にAIはあまり好きでありません。
当サイトの熱心な信者の方々と同じく「創作者にとってはAIは敵」と感じてるからですね(笑)。
ただそうはいっても、AIがなくなる未来は恐らくないと思います。
どれだけ嫌っていても、確実に生活に入り込んでくることは間違いないと思っています。
排除してしまう生き方もあるとは思いますし、例えば「スマホ全盛期に最後までガラケーで行くぜ」みたいなのも尊敬はしつつも、自分は無理かなと思ってしまいます。
なので、避けられないものであれば自分から習得していくべきだと思った次第。
AIの利用方法が難しい
今回Google Homeスピーカーを買うにあたって、機種自体やそれに付帯するサービスについて、調べるとき「どうせならGeminiに聞くか」と思いました。
そこで「Echoで照明のオンオフしているけど、Google Homeスピーカーでもできる?」と聞いてみました。
まぁこの辺りは簡単で、やり方などもGeminiが詳しく解説してくれました。
ところが問題はここからです。
Geminiが「毎回OK Googleと言わなくても、続けて会話できるよ」と教えてくれたことから、少し会話が怪しくなってきました。
会話内容を簡潔にまとめてみますね(G=Gemini、私=私)。
私「何秒くらい会話待ってくれるの?」
G「基本的には10秒。サブスクのGoogle Home Premiumに入ればGemini Liveが使えるから15秒になるよ」
私「それいくら?」
G「フルで機能を使うには『Google AI Pro』に入る必要があって月額2900円。でも6か月の無料トライアルがついてるからね」
私「Google Homeスピーカーのページ見ると、無料6か月はGoogle Home Premiumってプランになってるけど?」
G「勘違いでした! Gemini Liveも使えません」
私「Google Home PremiumはStandardプランでGemini Liveが使えるの?」
G「そもそもGoogle Home Premiumというプランが存在しませんでした。Standardプランもないです。すみません!」
私「えっ! あるよ? このページ(Google Home Premiumのページ)」
G「あっああああああああ! ごめんなさいー! あるある、そのプランあります。Gemini Liveも使えます!」
私「その食い違いはさっき言ってた『Google AI Pro』というプランが(ここで間違えて送信)」
G「そうですそうです。私が口走った『Google AI Pro』という幻のプランが実はなくって……」
私(あるんだが?)
という感じで、会話を深堀っていくほどGeminiが混乱していく感じでした。
個人的な意見ですが、これ多分Googleのプランが相当複雑かつ、コロコロ変わっているのが原因なんですよね。
ここから更に「Google One AIプレミアム」というプランまであることが発覚して、実は私自身現時点で理解が追いついていません(笑)。
で、一応Geminiに「有料の高いプランに入れば、今回みたいな間違いは起こらないの?」と聞いてみたのですが、その可能性もあるけど、どちらかというと私の質問自体に問題があった感じらしい。
よくAI関連の記事を読んでると、最初に「あなたはプロの経済アナリストです」みたいに設定をしてから会話をしていくというのを聞きます。
どうやらそうすることで、チェック機構がより厳密に働くらしい。
というわけで「現時点ではAIは(当然のことであるが)万能ではなく、ハルシネーションは時々どころか頻繁に起こる可能性がある」ことが理解できました。
それだけでも、今回は収穫としておきましょう(笑)。
ちなみに本記事から本格的にAI関連の記事が増えていくと思います。
私のスタンスはあくまでも「創作にはAIは使わない」というものですので、AIを使って生活をどう便利に面白くしていくかという感じでAIを活用していければな、と思っています。
その上で「創作をAIにどう使うのか、もしくは使うべきではないのか」ということについても、決してタブーとせず思考していきたいとも思っています。










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