スキマ時間管理に想像以上の便利さ【キングジム ビジュアルバータイマー プラス】VBT20-BK

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こんばんわ、しろもじです。

ちょっとした空き時間を効率よく管理したい。

いま結構売れてるらしいキングジムさんのアレを買ってみました。

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キングジム ビジュアルバータイマー プラス VBT20-BK

はい、というわけで早速外観から。

箱は如何にも文房具という感じ。

同梱物はUSBケーブル・説明書・本体。シンプル。

正面はこんな感じ。画面はテカテカじゃないけど、蛍光灯などそれなりに反射します。

上部はボタン類が設置されています。

左から電源ボタン・明るさ調整ボタン・計測半分通知ボタン・モード切り替えボタン・リセットボタン・スタートストップ決定ボタン・時間選択ダイヤルとなります。

背面にはUSB-C端子(充電用)があります。

左側面には音量切替スイッチが設置されています。

左から「消音」「音量小」「音量大」となってます。

大きさは思ってたよりコンパクト。

サイズ感もちょうどよい感じで、机の上にポンと置いてても様になります。

明るさ調整は3段階で、最も暗いとこんな感じ。

消音ボタンのときも「いる?」と思ったのですが、例えば暗めの部屋で作業している場合には、あまり明るく灯ると鬱陶しいので、こういう設定も必要なのかも(音量は静かなところで使う場合)。

正面の右の枠に時間が表示されます。

上の例だと30秒。

スタートして半分経過すると、このようになります。

モード切替でリピート計測モードを選ぶと「作業と休憩を何回繰り返すか」というモードになります。

いわゆるポモドーロテクニックというやつで、よく言われてるのが25分作業、5分休憩というサイクルを繰り返すというものです。

上の写真ではコーヒーカップのアイコンが出ていますが、これは休憩のカウントダウンを行っています。

本機を買うことになったきっかけは

私はポモドーロテクニックというものはやらないので、基本的にはカウントダウンのみで使用しています。

ポモドーロテクニックも何度かやってみたんですけどね。私には向いてないっぽい(笑)。

で、本記事をお読みになった方の多くは「このデバイス、いる?」と思うのではないでしょうか?

この機種の前に、白黒液晶のものがあったのですが、そのときは私もそう思っていました。

買うきっかけになったのは、仕事から帰ってきてブログ更新、小説執筆、動画編集などの作業をできるだけこまめにやりたいと思ったからです。

いや別にやること自体はやってたのですが、私の悪い癖で「やりだすと時間をかけてしまう」というのがあって(没頭してしまう)そうなると「えっ、もうこんな時間!?」ということになりがちなんですよね。

そういうことが何度かあると今度は逆に「時間がかかるならやめとこう」となってしまい、ついつい後回しにしがちに。

時間を決めてやろう(大体1作業30分程度)と思って、まずはApple watchやEchoなどでタイマーを設定して作業をしていました。

ただこの問題点は「今何分経ってる?」というのが分からないこと。

時計を見れば良いのですが「何時から始めったっけ……?」の辺りで集中力が途切れてしまったりして、なかなかうまくいきません。

このビジュアルタイマーのよいところは「経過がバーで分かる」という一点になります。

しかも「青>緑>黄>赤」となっているので、雰囲気だけでも「半分くらいか」と掴めるのがとても良い。

作業効率は上がったか?

時間が分かったからといって効率が上がるわけはないと思うじゃないですか。

でも自分の場合は「30分だけやろう」と決めてやることで「あ、もう半分しかない」と追い込むことで、若干ダラダラ感は薄れたかなと思います。

特に「ちょっとブラウザ見てたら、1時間経ってたわ」というのはなくなりました(笑)。

そういう意味では、半分通知ボタンも結構便利。

一方で作業以外、例えばYoutubeを30分だけ見ようみたいな使い方は、あんまり役に立たなかった。

結局タイマー無視しちゃうんですよね。

自分、意思弱いんで……。

なので「まず作業する。30分ブログ、30分小説。その後はアニメでもYoutubeでもお好きにどうぞ!」みたいな使い方が自分には合ってました。

無論、欠点もある

という具合に褒めちぎってみたわけですが、当然欠点もあります。

まず1つ目には「ダイヤルでの時間設定は意外と面倒」なところ。

前機種の場合はボタンんで設定だったらしいので、それに比べるとずいぶん使いやすくなっているのだとは思います。

ただダイヤルをぐるぐる回していくので、例えば10分とか20分くらいだったらすぐなのですが、50,60となると結構グリグリすることになります。

「同じ時間を何度も使う」という使い方であれば、一度設定しておけばよいだけですが、例えば10分使った後、15分にして、今度は45分にして……という感じであれこれ設定し直す場合は、かなり面倒です。

正直なところ、上部のボタンはもう少し簡略化してでも「セット1」「セット2」「セット3」みたいな、自分の設定を保存しておけるボタンがあった方が、便利かなぁと思いました。

私の場合は「動画編集で30分セット。終わったあと、もうちょい時間あるので追加で10分」みたいな使い方が多いので、上記のボタンがあれば30分、20分、10分にセットしておくと便利かなと。

似たような話では「秒設定っている?」というもの。

いるんでしょうか?

需要あるのでしょうか?

私はほぼいりません。

むしろ時間にしたほうが良かったかも。

まとめ

基本的には「買ってよかった」ガジェットであると言えます。

おすすめ度は5段階評価で「4」。

5:絶対買え
4:気になるなら買おう
3:必要なら買ってもよい
2:いらないと思う
1:買うな

問題は価格でしょうか。

キングジムさんのガジェット系は結構強気な価格設定なんですよね。

本機も自分が買ったときで3100円くらい。

現在は4000円くらいになってますね(正式価格は3,800円税別)。

Amazonを見てると似たような機能で、もう少し安いものもちらほら。

ただ個人的にはちょっとの差だったらキングジムに投資しようと思いますが。

上でも書きましたが「やりたいことはある。だけどなかなか手を付けられない」という人にとっては「30分だけでも毎日やろう」というきっかけになるデバイスではないかなと思います。

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Posted by しろもじ