Echo Show 8ファーストレビュー【外観・メニュー】

雑多記事amazon,Amazon Echo

本日(2020年2月26日)に日本でも発売になったEcho Show 8が届きました。

ガッツリ使い込んでのレビューはまた今度ということで、今回は「画面付きEcho初めての人が、ちょっと触ってみての感想」などを、外観レビューと合わせてしていきたいと思います。

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外箱は厳重に

今まで買ったEcho Dot、Echo PlusなどはAmazon箱の中に本体の箱が入っている形だったのですけど、今回はAmazon箱を開けると、そこにはまたAmazon箱が……というマトリョーシカ状態になっていました。

Echo Show 8の外箱の外箱

上の箱を開けると、ようやくEcho Show 8の箱がはいっていました。

Echo Show 8の外箱

こんなに厳重にしなくてもいいのになぁ……と思いながらも、多分外箱に傷がついているとかいうクレームがあったりするんだろうか、と妄想してみます。個人的には外箱はすぐ捨てちゃう派なので、むしろこれに伝票貼って送ってきてくれてもいいとさえ思っているのですが。

やっぱ結構大きい……です

Echo Show 8の同梱物は「Echo Show 8本体」「ACアダプタ」「説明書っぽいの」の3つです。

Echo Show 8の内容物

ACアダプタは30W。恐らくEcho Plusと同じものと思われます(モデルNoなどは同じ)。

Echo Show 8のACアダプタ

本体は「大きいのだろう」と想像していましたが、実物をみるとやっぱり大きい。

画像の一部を加工しています

高さはEcho Plusよりちょっと小さいくらい(以前の記事は誤りでした)。幅はEcho Plus2個分と言う感じです。

Echo Show8とEcho Plusの比較
画像の一部を加工しています

気になったのは奥行きです。

Echo Show8とEcho Plusの比較

以前の記事でお伝えしたように、公式の寸法では奥行きが「99.1mm」になのですが、これはフットプリントの大きさみたい。後部の丸くなっている部分も含めると「1,220mm(実測)」くらいになっています。

底面には硬いゴムっぽいものがついています。これは奥行き約73mm、横1250mm(最も長い部分)となっています。

Echo Show8の底面

気になったのは電源コードです。写真のように垂直に刺すタイプなので、背面にスペースが必要になってきます。

置く場所にも依りますけど、背面が壁のようなところに置く場合は1,220mm+40mm=1,620mmくらいのスペースが必要な気がします(コードをギリギリで曲げてみて、実測で測ったため誤差はあるかと思います)。

コストの関係もあるのでしょうけど、ここはL字型のコードにして欲しかったな、と思います。

その電源コードを刺す部分は背面にあり、右からACアダプタ、MicroUSB、3.5mmステレオジャックとなっています。ちなみにMicroUSB端子の用途は今ひとつよく分かりません。

Echo Show8のコネクタ周り

上部にはボタンが3つ。奥から「カメラマイクON/OFFボタン」「音量−」「音量+」となっています。

Echo Show8の上部

「カメラマイクON/OFFボタン」は押すと「アレクサ」の呼びかけが無効になるものですね。普通のEchoにもついているものですが、なぜかミュートだけはないんですよね。

カメラについては物理的なボタンも存在しています。下の写真ではカメラオン。

Echo Show8のカメラボタン
画像の一部を加工しています

これでオフになります。オフになると、画面上にもカバーが物理的に表示されますのでとても分かりやすいです。これは本当に、Amazonは良い仕事をしていると思います。

Echo Show8のカメラボタン
画像の一部を加工しています

画面は思っていた以上にキレイ!

画面は8インチ化したものの解像度が189ppi(TEXT FIELD調べ)なので、iPad Proの264ppi、iPad miniの326ppiなどと比べるとスペック上ではやや劣ります。

Echo Show8の画面

ですが、実際に見てみると全然気にならないどころかとてもキレイと言えるレベルです(感じ方には個人差があります)。

そんなに使い込めていないのですけど、天気予報、音楽再生、Primeビデオなどの再生で見えにくいということはありません。

強いて言えばアニメなどのキャスト表示などで、一部小フォントを使っているものは読みにくいような感じですが、普通のテロップなどはちゃんと見えるので使用上問題はなさそうです。

メニューはふたつ出すことができるようで、上の写真はショートカットのようなメニューになり画面の右端を左にスワイプすると出てきます。

設定などのメニューは画面の上端を下にスワイプすると出てきます。

Echo Show8の画面(設定)

設定では

  • Bluetooth
  • ネットワーク
  • ディスプレイ・明るさ
  • 壁紙・時計
  • ホームコンテンツ
  • サウンド
  • おやすみモード
  • コミュニケーション
  • デバイスオプション
  • アクセス制限
  • Alexaの環境設定
  • 試してみよう!
  • ヘルプ
  • ユーザー補助
  • 規約等

などが並んでいて、おおよそスマホのAlexaアプリと似たような感じになってるみたい。

この辺りはまた使い込んでからレビューします。

ちょっと便利かな、と思ったのは上のショートカットメニューから「コミュニケーション」を選ぶと出てくるメニュー。

呼びかけなどがタップで操作できるので、音声操作が苦手な方でも落ち着いて操作が可能になっている気がします。

またビデオで選べるのは「Primeビデオ」と「ひかりTV」の2種類。Youtubeなどは「アレクサ、ユーチューブを開いて」でブラウザ視聴になるようです(SilkブラウザとFirefoxが選べる)。

ただEchoデバイスですから「プライムビデオを見せて」と言えば、タップ不要で一覧が表示されます。

ただプライムビデオの一覧では

  • 次に見る
  • Amazonオリジナル
  • Prime映画
  • Prime TV番組
  • その他カテゴリ

というような一覧から選ぶようになっていて、FireTVなんかと比べるとやや面倒かも。

まぁこれもEchoですから音声で「○○を見せて」で再生できるんですが、中にはタイトルをきちんと認識しないものもあったりするので、できればFire TVのような一覧で見られればなぁ、とは思います。

これは音楽も同じで「最近再生した楽曲」という項目しかありません。

折角の画面付きEchoなので、スマホのAmazon Musicアプリ程度のことは出来たらいいのに……。

まとめ

まだ使ってみて1日も経っていないので、あまりいい加減なことは言えませんけど、今の感想を言えば「思ってたよりよかった」というのが正直なところです。

Amazonさんには失礼な話なんですが、あまり期待はしていなかったんですよ。

前々から言っているようにEcho端末は「画面なし、音声コントロールオンリー」なものであり、画面付きは邪道だ、と個人的に思っていたこと。

また所詮8インチ程度では、映画を見るにしても不足気味だろうと。

確かにこれを部屋の真ん中に置いて、何人かでプライム・ビデオを見る……という使い方はおすすめできません。それには流石に小さすぎなので、そういう場合はFire TVを買うべきでしょう。

でも、キッチンなんかにおいてレシピを確認したり、あるいはデスクの上に置いてニュースや天気予報を目で確認したり……というような使い方であればベストなのかもしれません。

私はベッドサイドに置いて、寝る前にプライム・ビデオなどを観ようと思っていますが、この用途だと8インチは丁度いいサイズな気もしますしね。

数日ほど使い込んで、また詳細のレビューをしていきたいと思います。

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