ChromeBook『HP 14a-nd0000』ファーストインプレッション

小説LABOChromeOS,HP14a

先日、小説などテキストを打ち込む最適なデバイスを探しているという記事を書きました。

色々なデバイスを模索する中、価格的に最もコスパが良さそうなものとしてChromeBookが候補に上がって、その中からヒューレット・パッカード(以下HP)の最安値のものを買ってみました。

今回はその外観チェックと、2日ほど触ってみた感想を書いていきます。

本題である「お外でテキスト入力をする」という用途は、もう少し使い倒してから別途記事にしてみます。

買った商品はこちらになります。

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HP ChromeBook『14a-nd0000』外観

まずは同梱品から。

これがChromeBookだからなのか、それともHPのPCだからなのか分かりませんが、梱包は非常に簡素でした。

大げさな化粧箱もなく、ダンボールに直で入っていたのは、個人的には好感が持てます。

同梱品は本体の他にACアダプタ、それに指すコンセント部、説明書。

こちらも簡素ですが、充電はUSB-Cで行えるということですから、こんな大きなACアダプタが必要なのだろうか……という疑問も生じます。

しかもコンセントの部品はL字型のものと、コードタイプが2つも付いているという。

いる?(笑)

本体の天板はきれいな白。

後述しますが、同じタイプのものでAmazon専売のものもあり、そちらは青でした。

価格差はあったものの、この白い機体がとてもキレイに思えたので、敢えて支払いが面倒な(つまり再度クレカ情報を入れないといけない)こちらを選んだ次第です。

同じくキーボードも白。これもAmazon仕様だと黒なんですよね。

正直なところ、キーボードは黒の方がよかったかも……と思いました。

というのも、外での使用を想定しているので汚れそうだなぁ……と(笑)。

液晶はグレアとのことですが、それほど映り込みも激しくなく、室内使用では問題なし

野外だとどうなんだろう……と、気になるところです。

ずっと前に買ったノギスがどこかに行ってしまったので正確には測れませんでしたが、キー幅は約17mm、キーピッチは19mm

Magic Keyboardと同じっぽいんですけど、なんとなくこちらの方が小さく見えます(もしかしたら1mmくらいこちらの方が小さいかも)。

一番懸念していたのが、変則的なエンターキー。

HPのサイトではUSキーボード仕様の写真が載っているのですけど、日本では選ぶことができないようです。

個人的にはJIS配列使いなのですがUSでも問題ないので、変なキー配列になるくらいならそちらを選べた方が良かった気がします。

ただ、想像以上にエンターキーは問題なく押せていますので、結果オーライですけどね。

一番の問題はタッチパッド。

押すと「ベコっ」って鳴るんですよ。

最近はMac以外のタッチパッド(あちらはトラックパッドか)は使ってないんですけど、こんなものなのでしょうか?

思わず昔のPCを思い出してしまったんですけど……(EeePCとか)。

本体右にはUSB-AとUSB-Cコネクタ

左にはUSB-Cとオーディオジャック

これもAmazon仕様と違うんですよね。あちらはMicro SDスロットがあるんです。

まぁ今どきはクラウド運用するのでしょうから、要らないといえば要らないんですけど。

スピーカーはデュアルスピーカーとなっていますが、音質はまぁ……という感じ(笑)。

いや、悪くはないんですよ。

ただ、iPad Proとかと比べると、ちょっと平坦かな……と。

あまり音質にはうるさくない私でもそう思うくらいなので、あまり期待はしない方がいいかもしれません。

スペック

上のリンク先にも詳細があるのですが、一応簡単なスペックも書いておきます。

プロセッサAMD 3015Ce モバイルプロセッサ+Radeon(TM)グラフィックス
メモリ4GBオンボード(1600GHz/DDR4)
ストレージ64GB eMMCフラッシュメモリ
液晶グレア・IPS(フルHD 1920×1080)
ビデオチップAMD Radeon Graphics(プロセッサ内蔵)
幅×奥行×高さ325.7×218.5×17.9mm
重量約1.34Kg
生体認証なし
バッテリ駆動時間最大10時間

「AMD」とか「Radeon」とか聞くと高性能なイメージがありますが(偏見?)スペック的には、全然大したことありません。

Celeronといい勝負くらいなのではないでしょうか?

その他のスペックも一昔……いや、数世代前のいわゆるネットブックの頃を思い出すような感じです。

ただ、Chrome OSの軽さも相まってか、現時点でカクつきなどは見受けられませんでした。

バッテリー駆動時間はもう少しあっても良かったのですが、価格との関連から言えば十分かも。

まぁモバイルバッテリ使えばいいだけですしね。

重量は軽いとは言えません

新しいMacBook Air(2022)も同じくらいの重さだったので(約1.24Kg)、まぁ妥当なのかもしれません。

まとめ

前述したように、このモデルにはAmazon仕様が存在します。

同じ筺体みたいなのですが、Micro SDスロットの有無やプロセッサの違いなど、それなりに仕様変更されているみたいです。

ただ個人的にはそこまで大きな差とも言えないので、どうせ買うのなら最安値のこちらのほうが潔いと思えました。

価格が価格なので(私が買った時点で28,800円)、正直なところ「高級感」とか「所有欲」とかはありません

ボディもプラスチッキーですし、上に書いたようにタッチパッドはペコペコ言いますし。

まぁキータッチは思っていた以上に悪くなかったので、その点は良かった気がします(なにせテキスト専用デバイスですから)。

使用感などは、もう少し使い込んでから、改めて記事化します。