新しい小説投稿サイト「ステキブンゲイ」が本日よりオープン!

小説LABOステキブンゲイ,小説投稿サイト

本日2020年3月30日、新しい小説投稿プラットフォーム「ステキブンゲイ」がオープンしています。現役小説家さんが主導し、ジャンルもこれまでのものと差別化しているなど、一風変わったサイトのようです。

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一般文芸が柱となる投稿サイト

現在出版社の運営している小説投稿サイトは増えてきていますが、その多くは「異世界」や「ファンタジー」が主力となっています。

もちろん投稿ジャンルとしてはそれっぽいものはあるものの、いわゆる一般文芸についてはあまり光が当たってないのが現状ではないでしょうか。

そんな中、新しく開設された小説投稿サイト「ステキブンゲイ」では明確に「ファンタジー系のライトノベルではなく、いわゆる”一般文芸作品”がメインです」と明記されています。

ステキブンゲイを運営しているのは小説家の中村航さん率いるステキコンテンツ合同会社。

同氏の小説はもちろん、河邉徹さん、いぬじゅんさんというプロ作家さんの小説も掲載されていくのだそう。

もちろん一般の方でも登録すれば小説を投稿することが可能です。

投稿小説関連のコンテンツとして「スマホで簡単小説投稿『この一文に続け!』」と第した企画や、YouTubeチャンネルも開設されています。すごい力入っていますね。

小説コンテストも!

©ステキコンテンツ合同会社

また「第一回ステキブンゲイ大賞」というコンテストの開催もアナウンスされています。

〆切は2020年10月31日となっていますので、今から構想をねっても十分間に合いそうです(上記リンク先ページには一部「11月31日応募受付最終締め切り」という記述がありますが、11月は30日までなので10月の誤りではないかと推察し、記事内ではこのように記載しています)。

まとめ

冒頭でも書きましたがWeb小説と言えば、現時点ではファンタジー系がメインになっています。もちろん私自身そういう作品は好きですし、それらも含めての創作だと思っています。

しかし一方で一般文芸を書いてアップロードする場所としては不向きなのも確かと言えます。読者がいないのか作品がないから読者が来ないのか。鶏と卵の話になってしまいますが、あまりよい循環となっていないのも間違いないところでしょう。

その中で一般文芸に光を当てたサイトは珍しくもあり貴重だとも言えます。

ここ数年、特に2019年は小説投稿サイトの爆発的増加の一年でした。そして多くの小説投稿サイトが閉鎖に追い込まれていっているのが現状です(当サイトの「小説投稿サイト・サービス一覧」のページも修正しないといけないのですが……)。

ぜひ新しい風を吹き込んでくれるようなサイトになって欲しいですね!

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