KADOKAWAの児童書のサイト「ヨメルバ」が新規オープン

小説LABO

株式会社KADOKAWAが、児童文庫、絵本、学習マンガなどの情報サイトとして「ヨメルバ」を新しく開設しています。

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侮れない児童文庫

©KADOKAWA

当サイトの「小説を応募できるコンテスト・公募一覧」のページを編集してる際、たまに「児童文学のコンテストを入れるべきかどうか?」で悩むことがありました(今は分かる範囲で入れています)。

普通に小説を書いている人にとって、児童文学というのは普段はなかなか触れない分野ですよね。もちろん、これを読んでる全員が「かつては児童」だったわけでそういう本を読んだ記憶もあるのだとは思いますが、私の小さいころのことを思い出すと「児童文学って?」ってなるんですよね。

当時もそういう分野はあったとは思うんですが、個人的には「小学校低学年で読む絵本みたいな本」からの次には普通の一般文芸作品を読んでた気がします。

なので、児童文学というのはいまひとつピンとこないんですけど……今回実際にヨメルバでためし読みさせて頂いて驚きました。

「結構普通じゃね?」

私が読んでみたのは『怪盗レッド』のWeb限定版なんですけど、なんか文章を読むと普通の小説なんですよ。語弊があるかもしれませんが、Web小説投稿サイトに投稿されている小説(の一部)より、普通の文章なんですよ!

©KADOKAWA

当然ストーリー的には、児童向けということもあり刺激の抑えたものになっていますが、ちょっと予想と違ってびっくりしました。

でもまぁ、先程書いたように小学生も高学年になってくれば、普通の書籍を読むこともできるようになるでしょうし、そう考えると当たり前なのかもしれません。

前にも書いたことがありますが、安心して読める本の方がよいときもあったりするので、意外と大人でも読めるんじゃないかなぁと思ったり。親子で楽しむというのもありかも。

これ以外にも色々コンテンツは用意されているようです。

©KADOKAWA
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試し読みはBOOK☆WALKER経由で行えるようで、特にログインなどなく読むことができました。どこまで読めるかは本により異なってるようで、1冊まるごと読めそうなのや、途中までといろいろのようです。

読める箇所までいくと最終的にBOOK☆WALKERのサイトへのリンクが出て、そちらで購入という形になるようですね。お子さんに読ませる場合は、ログインしっぱなしの端末だとちょっと危ないかも(笑)(多分、一定時間後にはログアウトされる……のかな?)

現時点でのラインナップは、どちらかというとエンタメ寄りな感じ。子どもさん的には、そっちの方がお好みだとは思うんですが、親的には教育ものも増やして欲しいと思うんじゃないでしょうか?

まぁ「漫画で読む偉人伝」みたいなのはなかなか受けが悪いのかもしれませんけど……。『Dr.STONE』のような形で、エンタメ多めの教育ものみたいなジャンルもあるのでしょうか?

「ちょっと書いてみたいかも」と思ったのですが、どうかな、難しそうな気も。「もう異世界には転生したくないんやー!」という方は、チャレンジしてみるのもいいかもですね!

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