SoftBankの「まとめて支払い」っぽい詐欺メールが来たので晒してみます

記事

日に日に巧妙化してきている詐欺メール。

TEXT FIELDでは今までに、主にドコモを語った詐欺メールなどをいくつかご紹介し、注意喚起してきました。

Docomo(ドコモ)関連の詐欺メールが来たので開いてみた【注意喚起】

Docomo(ドコモ)の偽ログインページが流行っているらしい【注意喚起

Amazonを語った詐欺もありましたね。

Amazonを語った架空請求詐欺メール(SMS)が流行しているらしい【注意喚起】

「再掲」Amazonを語った架空請求詐欺が再び流行の兆し【注意喚起】

今回(ようやく)ソフトバンクを偽ったと思われる詐欺メールが届きましたので、ご紹介しつつ注意喚起しておきます。

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ソフトバンクっぽい詐欺メール

届いたのはこのようなメールです。

ソフトバンクっぽい詐欺メール

画像クリックで拡大できますが、見えにくいかもしれないので文字起こししておきましょう(リンクは除く)。

表題:19年2月分より料金合算となります。

いつもご利用ありがとうございます。

本ページでは、「まとめて支払い」にて電話料金へ合算予定がございます有料コンテンツについてご案内いたします。

ーーーーーーー

対象コンテンツ:1件

概要:お試し期限終了

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料金合算を希望されない場合は本日中にご解約ください。

下記【解約ページ】より有料コンテンツの利用解約を行うことができます。

※「所要時間2〜3分」

【解約ページ】

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URL

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ご利用継続の場合は月々、定額料金が合算されます。引き続きお楽しみ下さい。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

どうしてソフトバンクっぽいかと言うと「まとめて支払い」ってソフトバンクのサービス名称みたいなんですよね。

ソフトバンクまとめて支払い|モバイル ソフトバンク

まぁ、今回の詐欺メールは「初級」と言っても良いと思います。

解約ページのアドレスで丸わかりですよね。企業ロゴもないし。

万が一のときに、それを言い逃れにしようとしてるのかもしれませんが(笑)。

ちなみに送られてきた元アドレスは

ソフトバンクっぽい詐欺メールアドレス

Gメールって。

このくらい分かりやすい詐欺メールだとこちらも助かるのですが、最近では巧妙化してきており一見では判断がつかないものも増えてきています。

再度、詐欺に引っかからない気をつけるポイントを整理しておきましょう。

詐欺メールに引っかからない! 気をつけたいポイント

まず第一に「メールにすぐに反応しない」これが肝要です。

詐欺メールはあなたの判断力を奪うため「至急」「今日中に」「裁判」などというキーワードを使ってきます。

「急いで対応しないと大変なことになりますよ」と焦らせてきます。

なので、こういうメール……というかメール全般ですが受け取ったとしても、すぐに対応しないようにしましょう。

普通の企業は「今日中に対応しないと裁判」なんてことは言いません。もし本当にそんなことを言う企業があるのならば、そんなサービスは利用しない方がマシです。

一旦落ち着いて、しっかり調べてみましょう。

一番良いのは「送信元と思われるところに確認する」ことです。

念のため言っておきますが、メールに記載されたアドレスや連作先からコンタクトを取ってはいけません。

例えばAmazonを語っているのならば、ウェブブラウザ(ChromeやEdge、Safariなど)のブックマークからAmazonのサイトに行き、カスタマーサービスに連絡するようにします。

しろもじ画伯の絵のレベルも初級なので、どうぞお許し下さい(笑)。

絵、うまくなりたいな……。

それはさておいて!

誰にかに相談する。

これが大切です。カスタマーサービスが分からない、連絡しにくい場合は「家族」「PCやネットに詳しい知人・友人」「警察」「地方自治体」などに相談しましょう

また「メールに記載されたアドレス(URL)は絶対にクリックしない」のも大切です。

「解約はこちら」「ログインはこちら」「カスタマーサービスに連絡」など、メールに書かれたものはクリック(タップ)しないようにしましょう。

関連記事
Amazonやdocomoなどを語ったフィッシング詐欺に引っかからないために、メールなどのURLを確認する方法【注意喚起】

【蛇足】ウェブサイトをやっているとワラワラくる詐欺メール

ウェブサイト(ブログ)を開設し「お問い合わせフォーム」などを設置すると、毎日のように詐欺メールが届くようになります。

遮断方法はあるので、また今度ご紹介しましょう。

こちらも対応としては「基本無視」でOKです。

まともそうなものでも「送信元アドレスの確認」「文中に記載されているサービス名でググる」などをしてみましょう。

送信元は偽れるので、あまり信用はできませんが……。

「あなたの素晴らしいサイトを拝見し、ぜひ記事執筆を……」の半分は詐欺系です(もちろんまともなのもあります)。

お互い気をつけましょう!

その他の詐欺系の記事は「注意喚起」タグからご覧いただけます!

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コメント

  1. あやか より:

    まさにこのメールが届き、何かのときに登録してしまったのかと情報を入力し送信してしまいました。入力したのは氏名・住所・電話番号です。気づかず安易に入力してしまったことが情けないのですが、もうこれは放っておくしかないでしょうか。

    • しろもじ より:

      あやかさん、こんにちは。

      そうですね、基本的には放置しかないと思われます。
      まず最もしてはいけないのは、もう一度コンタクトを取ろうとすることです。

      また今後、電話・メッセージ・封書などで類似のものが届いた場合でも、完全に無視です。
      特に電話は知らない番号には出ないようにしたほうが良いと思われます。
      ソフトバンクを語ったもの以外からも来る恐れがあるので、全てのものに注意したほうが良いと思われます(定期的に届いており、確実に正規のものと判断できるもの以外)。

      当方は、詐欺系のメールなどはよく受け取っており、それらの見分け方などは分かりますが、法律的な対処法などは専門の方へ相談されるのが良いかと思います。
      警察や、もしくは弁護士ですね。
      ただし現時点では、なかなかできることはないのではないかとも思われますが、気になるようでしたら警察に相談くらいはしておいても良いのかもしれません。

      あまりお役に立ててなくすみません。

      【追記】
      住所を書かれたということで、特に裁判所からの通知を装ったものにはご注意下さい。
      結構慌ててしまいますので。
      「民事訴訟管理センター」などを語る場合が多いようです。

      https://textfield.net/diary/amazon-fraudulent-mail-2

      もしこのような通知を受け取った場合、封書やメールなどに書かれている連絡先ではなく直接警察や、消費者センターに問い合わせて見て下さい。

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