「アウトラインを使ったプロット作成」 [投稿報告:家族編集部 第33話]

2018年2月22日小説投稿記カクヨム, プロット

こんばんは、しろもじです。

 

カクヨムに「家族編集部」の第33話を投稿しました。

毎回言っている気がしますが、いよいよ佳境です。

あと5話。よろしくお願いします!

 

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アウトライン?

昨日「文章執筆投稿ソフト「Scrivener3」を使って小説を創ってみた[途中経過]」という記事を投稿しました。

「Scrivener3」は小説執筆のためのソフトで、色々な資料やテキストファイルなどを一元管理できるものなのですが、アウトライン編集が行えるアウトライナーでもあります。

 

次の小説はアウトラインによく似た「カード」でプロットを創っているんですけど、基本的には同じようなものです。

アウトラインって聞いたことはあるけど、具体的にどうやってやるの? っていうのはあまり知らなかったりするんじゃないでしょうか?

私もそこまで詳しくはないのですが、以前仕事で少しかじったので、その時の経験から少しだけ話しをしてみたいと思います。

 

アウトラインに対するよくある誤解は「ガチガチに固まった文章になって面白くなさそう」というものです。

アウトラインはブログの文章や論文などを書く際には、論理的に文章を見ることができるのでかなり有効な方法なのですが、小説はもっと自由に書きたいという方も多いんじゃないでしょうか?

それに、私も今回初めて小説作成にアウトライン(カードで)使ってみたんですけど「やっぱり具体的に書かないと先が思いつかないよ」と思ってしまいました。

 

しかし、そもそもアウトラインを一度決めたからと言って、もうそれを変えては駄目という話ではないのですから「固まってしまう」というのは誤解です。

話を書いていて、展開を変えたくなった時は(一度しっかり考える必要はありますが)、アウトライン自体に手を付けても良いのだと思います。

 

また「先が思いつかない問題」は少しだけ苦労しました。

こちらは「ラストを先に決めてから、逆算で書いていく方式」を試してみたら、結構あっさり解決しました。

まだ完全にできているわけではないので、ちゃんと完成できたらブログ記事にしてみたいかな(もしくは小説投稿後に)と思っています。

簡単に言うと

  1. ラスト決める(シーンでも良いけど、無理なら結果だけでも)
  2. ラストを邪魔する問題を作り、アウトライン(カード)にする
  3. それを解決する方法を考えてアウトラインに書く
  4. 解決する方法は主人公が乗り越えなければならないものなので、自動的に主人公の問題がわかるので、それのシーンを考えて書く
  5. 冒頭シーンへと繋げていく

こんな感じです。

まだ私自身が分かりきっているわけではないので、上手く書けているか自信はないのですが……。

 

後は、先に言った「途中で変えたくなった場合」は、また考えていかないといけませんが、アウトラインを使えば先を迷うこともなくなるので、少し脇道に逸れることはあっても、大きく変わることはないんじゃないかなと思っています。

 

極々個人的なことを言えば、アウトラインのようなものはあまり好きじゃありませんでした。

先程言ったように「先が読めちゃうと面白くない」と思っていたんですよね。小説を書くというのが作業になっちゃう、とか思っていました。

その部分が完全になくなったわけではありませんが、実際やってみると意外と良いかもなぁ、と思ったのも事実です。

 

まぁ、まだ完全に完成しているわけではないので、あまりエラソーなことも言えないんですけどね(笑)。

それでは今日はこの辺で。

おやすみなさい。

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