iPadとApple Pencil、ノートとペン【創作日記100919】

2019年10月9日小説投稿記創作日記

先日の創作日記で、久々に新しいプロット(の着想)ができたという話をしました。その記事でも書いたのですが、新しい小説を思いつくことってここ最近なかったんですよね。記憶ではここ半年以上くらいなかったはず。

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逃した発想は大きい

もっと前、例えばここを開設したころでは最低でも月に1,2本、多ければ5本程度「こういう話はどうかな?」ということを考えていたんですよね。そう考えると直近だけでなく、段々少なくなってきていたというのが正しい傾向かもしれません。

一瞬「老化……これが老化なの?」」と半泣きになりそうになっていたのですが、よくよく考えてみるともっと以前はそんなことを考えてすらいなかったはず。ということは「新しい小説を見つけようとしている姿勢があるかないか」というのが正確なところっぽい。

それを裏付けるように……というほどではないのでしょうが、ここ数日間は本当によく色々な話を思いつきます。

一応念のため書いておきますが、面白い話だとは言っていません。ただ「こういう小説を書きたいな」という小さな欲求が生まれたということだけです。ちなみに上のリンク先で上げた新しい話というのは、現時点では「これは……どうなんですかねぇ」という扱いになっています。

話を戻すと、ここ数日間で考えた話は新規で4つ、既存の小説ベースで2です。もちろんこれらは全てが新しいわけではなく「Aという話とBという話を足してCができた」とか「Aという話を元にBという話ができた」というのもあるので、純粋な数字とは言えないのですが、それでもこれまで半年以上が嘘のような感じになっています。

「どうしてなのかな?」と考えてみると、やはり前述したように「見つけようとしている姿勢」が関連していると思われます。カクヨムに投稿している『きみとぼくのダンジョン再建期』がいよいよ終わりに近づいてきたことが、次の小説を考える原動力になっている……と自分では分析しているのですが、本当の所はよく分かりません。

教習所に通い、ややいつもとは違う部位の脳神経を使っていることかもしれませんし、本当にたまたまなのかもしれません。

で、それらを思いつく瞬間って、これも前に書いたのですがやはり「寝る寸前と寝起き直後」が多いんですよね。調子に乗って「さぁ考えるぞ、考えるぞ」と意気込んでいるときはほとんど出てきません。「お風呂に入ってリラックスしているときなら」と思ったりもしましたが、それもダメでした。

意識が覚醒と睡眠の間にあるときが、もっとも新しい小説を思いつくときのようです。そこで問題になるのが「思いついたことをすぐにメモすること」です。例えば寝起きなどに思いついて「まぁこれは忘れないだろう」と思っていても、お昼ごはんを食べるころにはすっかり忘れていることは多いんです。

人によっては「そんなことはない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなハイスペックな脳と比べられると困ります。「忘れてしまうものは要らないものだ」という意見も散見されますが、でも実際忘れてしまった話は「とてもよいアイディアだった」ように感じられるのも事実なんですよね。

メモにはアナログが一番かもしれない

というわけでメモの登場です。

以前どこかで書いたのですが、ずっと前は紙のノート派でした。でもiPadとPencilを買ってから、そっちの方が管理しやすいかと思って移行していたんですよね。ところがここのところ、iPad OSだとかMac OS CatalineだとかでiPadをデスクの方に置きっぱなしにすることも多くって、寝起きだとすぐにメモれる状況になかったんです。

だから上に書いた「新しい小説4つ」の内、実は2つはすっかり忘れてしまっています。なんとか思い出すことを願っているのですが、どうもサルベージは絶望的な模様。

多分、文学史上に残るような小説になるはずだったのですが……(冗談ですので)。

そういうことから、最近再び紙とペンに回帰しようかと思い始めています。理想は2台目のiPadとPencilを持つことですが、如何せん色々出費が多い時期なのでそれも叶いません。紙とペンであれば、数百円もあれば複数用意できますもんね。

ただ紙とペンは、所定の位置にあるときはいいのですが、どこにでも持っていけるかと言えばそうでもないのが辛いところ。いや、昔は持っていたはずなんですけどね。今、ノートとペンを常に持ち歩くというのは、なかなかハードルが高かったりします。

そうなると……Appleファンには怒られそうですが「iPhoneにPencilが来ないかなぁ」ということを考えてしまいます。こういう話をすると「ジョブズは否定していた」と言う方がいらっしゃいますが、彼のプレゼンを見る限り「スタイラスでソフトウェアキーボードをポチポチ押すことを否定していた」だけで、手書きに関しては言及していなかったように思えるんですよね(個人の感想です)。

まぁその正否は別としても、iPhoneという端末には(というよりスマホという端末には)そろそろ新しいアイディアが投入される時期ではないかと思っています。もしくはスマホでなくても構いません。思考を文書化、もしくはデータ化できるようなデバイスができるのは……ずっと先になりそうですけどね。

「頭にUSB端子が付いていて、そこにメモリを差し込んでおくと、考えていることのバックアップが取れる」みたいなのが希望ですが、ちょっとグロいでしょうか。

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