本屋さんの話【創作日記102819】

小説投稿記創作日記

昨日自転車で頑張ったせいか、太腿が尋常でないくらい痛いです。意外なことに歩くのはそれほど困難ではないのですが、椅子から立ち上がるときや屈むときなど、あるポイントで「ビキッ」と痛みが走ります。使う筋肉が違うんでしょうか?

でもまぁ翌日に筋肉痛が来るのは良い兆候とも言えそうです。よく「歳を取ると日にちが経ってから来る」と言いますからね。このまま足だけ太くなって競輪選手みたいになっても困るので(競輪選手は尊敬しています)もうちょっと違う部位も鍛えないとなぁと思う今日この頃。アニメ観ながら筋トレしましょうかね。

与太話はこのくらいにしておいて、今日はみんな大好き本屋さんのお話です。

スポンサーリンク

病気を発症

今日、足を引きずりながら帰りに本屋さんに立ち寄ったんですよね。ちなみに寄った理由は「読む本がなくなったから」ではなく「本書いたい病を発症してしまった」ためです。たまにあるんですよね。月に2回ほど。積読は増えていくばかりなのに、一体どうするつもりなのでしょうか?

で、本屋さんに立ち寄ってふと思ったのは「前よりお客さん増えてない?」ということです。時間帯や曜日の影響もあるのでしょうけど、ずっと前に寄ったとき恐ろしいほどガラガラで「大丈夫か?」と心配したことがあったんですよね。

そのときの印象があまりにも大きかったので、それと比べて「お客が多い」と思ったわけです。込み込みだったわけじゃないですよ。普通にいる、という感じでした。

今日立ち寄ったのは、岡山市内でもまぁまぁ大きい本屋さん。普段は家の近所の小さい本屋さんを愛用しているのですが、いつも通っていると書棚の本も見飽きてくるのでたまにはということで。

実はこれまでにも何度か本屋さんについての記事は書いてきました。

色々ニュースなどを見る限り、やはり本屋さんの苦境は本当のことのようですが、今日の感じだったらそれほど心配は要らないのかも、という感じです。

例えば飲食店や家電量販店が潰れたりしたとしても「経営努力が足りなかったんじゃない」とか「時代にそぐわなくなったのでは」とある程度割り切れるのですが(従業員で働いている方々には申し訳ない)書店が閉店しているのを見ると、やはり心がざわつきます。

欲しい本を買うだけならAmazonで買った方が早いんですけど、ブラブラと眺めてる時間が楽しいと思っているので、個人的には書店は必須です。それに将来的に私が書いた本が書籍になったとき、本屋さんがなくなってたら悲しいですもんね(流石にそれは心配しすぎ)。

私自身は書店員になったことがないので、あれこれ言うだけしかできないのですが、個人としてやれるとこがあるとすれば、書店に通って本を買うことくらいじゃないかなと思うんですよ。

思うんですが、ひとつだけ困ったことがあります。

それは「ラノベ」です。

ラノベは小説ではない?

個人的にそれほどラノベは読まないのですが、そうは言ってもWeb投稿サイトに投稿することを考えると、最近のラノベもときどきは読んでおきたいところです。ところがラノベはどこの書店に行っても「ラノベコーナー」があって、そこにしか置いてないんですよね。

これは実に不可解なことです。

例えばマンガは少年誌、青年誌、少女漫画などの区別で棚が違っていたりはしますが、ひとつのコーナーになっていますよね。雑誌もそうですし、実用書などはもっと顕著です。

なのに同じテキスト媒体であるラノベがどうして小説とは別のコーナーになっているのでしょうか? まぁ家の近所の本屋さんでは小説の隣にあるので、近いと言えば近いのですが、それでもコーナーとして独立しているようにPOPが飾られていたりするんですよね。

そこで困るのが「立ち寄りにくい」ということです。

だって仕事帰りのおっさんがラノベコーナーをウロウロしてたらおかしいじゃないですか? もしかすると「気にしすぎ」と言われるかもしれませんが、主にラノベコーナーにいるであろう子たちにとっても、おっさんがラノベを物色していたら気持ち悪いと感じると思うんですよね。

私はこれまでの記事で色々本屋さんについて「ああしろこうしろ」と好き勝手言ってきましたが、もうひとつだけ声を大にして言いたい。

「ラノベも普通の小説も同じ書棚におくべき」と。

色々な方法があると思うんですけど、私は気分で棚を分けたらいいんじゃないかなと思うんです。例えば「スカッとしたいとき」であれば、池井戸潤氏の小説と「ざまぁもの」が一緒に置いてあってもいいじゃないですか。「謎解きがしたいとき」であれば『青ブタシリーズ』と東野圭吾氏の小説が並んでたっていい。

そんな感じで「こういう本を読みたいな」という分類で、書棚を分ければいいと思うんですよね。もちろん1冊の本には色々な要素がある場合もあるので、その場合はそれぞれの書棚に1冊ずつ置いていけばいいわけです。

まぁ書店員さんはとても大変なことになりそうですけど……。

まとめ

まぁ「本を読む」という習慣は、多分小さいころからやっていないとなかなか難しいんじゃないかな、とは思います。身の回りを見てみると「本を読む人は読むし、読まない人は全然読まない」という感じじゃないでしょうか。

ちなみにうちの家族は、私以外誰も本を読みません。たまに占いの本とか、雑誌が転がっているくらい。何度か本の素晴らしさを力説してみたのですが、やっぱり元々読んでないと難しいみたいです。

そうなると教育が大切となってきて、もう私やあなたの手には追えないことになってしまいそうです。学校、特に小学校の頃に「本を読む」って、教科書の朗読だったり感想文を書くためだったりと、どちらかというと「苦痛を伴う」という感じで教育されてきた感じがするので、その辺りをもうちょっと何とかならないものかと思うんですけど、特に対案はないんですよね。

私の場合は、そんなの関係なしに学校の図書館や市立図書館に通ったりしてたので「元々好きなやつは好きだ」とも言えるのですが、それだけでは今後はますます厳しきなっていきそうですし。

こうなったら、これを読んでくださっている方が「小学生や中学生が面白いと思える本」を書くしかないかもしれません(高校生くらいになったら、流石に大人と同じ本で大丈夫だと思います)。こうやって他力本願なところが、私の最も悪いところかもしれませんが。

ちなみに今日買った本はこの2冊です。

特に深い意味はなく、表紙買いなのですが。

[合わせて読みたいおすすめリンク]