カクヨムコンに間に合わない!【創作日記121519】

小説投稿記創作日記

表題の通り、どうやらカクヨムコン5には微妙に間に合わない気がしてきました。

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12月14日時点で5話≒2万字以下

昨日の時点でちょうど5話が書き終えたところ。文字数的にはScrivener3で19,271字、このアプリは改行も1字に換算しおおよそ5%程度多く表示されるため、正確には18,300字くらいだと思われます。

一応計画では32話、12万字くらいを目安に完結を目指しているので、残りは27話、102,000字程度。おおよそ1日1話ペースで書いていっても一ヶ月かかる計算になります。ぐぅ……どうしてこうなった?

やはり自分の遅筆を侮っていたのが大きな原因でしょう。「しろもじはやればできる子。今年中には終わっちゃうさ」とたかをくくっていたのがよくなかったのです。

いや本当は書き始めたころ(つまり『きみとぼくのダンジョン再建期が完結した11月10日ころ)から危機感もって頑張っていれば、そんなことにはならなかったんです。

でも、明らかに以前より遅くなっている気はしてるんですよね。前だったら1ヶ月あったら1本くらいは書けていた気がするので。

なんかここのところ、文章がスルスル出てこない感があるんですよ。特にこのラブコメは顕著で「1行書くのに数十分。1時間書いて数行しか書けなかった」なんてことばかりです。下手をすれば「書いている内に、今どこを書いているのか分からなくなる」なんてこともあったり。

それに加えて、書いた後翌日に読み返してみて「なんだこれ」と思い、大幅に書き直すこともかなりの確率であって、全然進んでいる感がありません。

正直なところ「ラブコメは向いていない」と思い始めています。いや、他に向いているジャンルがあるというわけでもないのですが……。小説を書くこと自体が苦痛になり始めているというか。

自分が面白いと思えないものは、多分面白くない

こんな状態で書いた小説がおもしろくなるのか?

と言えば、多分面白くはならないんだと思います。手前味噌で申し訳ないんですが『きみと僕のダンジョン再建期』の最初の10話あたりは本当に楽しく書いていました。キーボードを押す指に迷いがないというか、次の展開に困ることなく、むしろ思考が先へ先へと行きそうになるのを止めながら書いているという感じ。

今は逆に「ひねり出している」という感じがしてて、ちょっとどうなのかなぁと。

全ての創作が楽しみの中から生まれてくるというわけではないとは思います。産みの苦しみという言葉があるように、何かを書くことは苦しいことも含まれているのかもしれません。

もしかしたら「自分が面白いと思って書いた小説が、思ったほど他の人には面白いと思われないこと」のギャップに迷いが生じているのかもしれないとも思っています。創作したものには必ず反応があり、好意的なもの、批判的なもの、無反応も反応のひとつですよね。

そういう反応に、無意識の内に自分が振り回されはじめているような気もします。他の人の小説をチラッと見させて頂くことなども、それに当てはまります。

もちろん、創作することは無から有を生み出す行為ではないので、必ず何かしらの影響を受けながら行われるものなのは間違いないところです。要はその割合や、どう影響を受けているのかを理解できていないから、自分でどうしたいのか、何を書きたいのかが分からなくなってきているのかも。

調整方法は自分で探すしかない

こういうことって、実は今回が初めてではありません。前にも何度かありました。

「今まではどうしてたっけなぁ」と考えてみたんですが、あまり大したことはしていなかった気がします。時間が経つと元に戻ってた感じ。ですが、そうも言っていられません。

何かがきっかけになり書けるようになるわけですが、それが分からない以上とにかく書き進めていくしか方法はありません。ただ今のラブコメをただ書いていても、時間が過ぎているだけというのも確かです。

なので、今日から新しい別の小説も並行して書いていくことにしました。

カクヨムコンは一応諦めているわけではありませんが、間に合わせることを第一にすると上に書いたように面白くならないですし、何より私自身が楽しくありません。小説を書くことは、私にとってお仕事ではないので、できるだけ楽しくやりたいのです。

理想はどっちの小説も今年中に完成させられること。コンテストに応募すること(理想は高く!)。

現実的なことを言えば、せめてどちらか一方だけでも1月末までには完成させたいなぁ……。

その場合はカクヨムコンじゃないコンテストか公募に応募することになるかもしれません。カクヨムコンは「読者選考絶対主義」なので、ギリギリ応募だとただの記念応募(かつ発表まで拘束されるだけ)になってしまいますからね。

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