【カクヨム・小説家になろう】王勇 第十一話「人気者」を投稿しました
最近プロットばかり貯まっていく、しろもじです。こんばんわ。
小説投稿サイト「カクヨム」「小説家になろう」に王立勇者育成専門学校総務課 第十一話「人気者」を投稿しました。
今回は、結衣とフィーネの絡みのパートです。次話辺りから、少し物語が加速していく……予定です。前にも書いたかもしれませんが、本来はこの作品は「一話読み切り」「ほんわか異世界日常系」のつもりで作ったプロットが元になっています。
なのに、今出来上がっているプロットを見ると、全然違うものに……。まぁ、これはこれで、個人的には良いと思ってやったので、いいんですけど。
それにしても、冒頭でも書きましたが、プロット、というか設定というか「こんな話を書きたい!」というのは、実によく出てくるのです。ただ、それをきちんとしたプロットとして作ろうとすると、結構難しくて頓挫してしまったりするものも多い。
他の作者さんはどうなのでしょう?
私は今、この王勇以外にふたつの具体的なプロットを作っているのですが、やはり展開の広げ方に難があるようで、どうしても立ち上がりが遅くなってしまいます。
皆さんの作品を読んで研究したいところですね。
しろもじに「俺の(私の)小説、読んでくれ!」というのがありましたら、ツイッターでもカクヨム近況ノートでも、ここのお問い合わせからでも結構ですから、仰って下さいね。必ず時間を作って、読みにあがりますから。
それではまた、あした〜。
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