FINALFANTASY Ⅶ REBIRTHに思う「一体いつまで僕らは青春をこすり続けるのだろうか?」
こんばんは、しろもじです。
FINALFANTASY Ⅶのリメイク2作目である「REBIRTH」のNintendo Switch2、XBOX版が2026年6月3日に発売されるそうですよ、奥さん。
一瞬買いそうになった『FINALFANTASY Ⅶ REBIRTH』
といっても、PS5版は既に数年前に発売されているわけで目新しさはないのですが、携帯機で出てくるというのが(クオリティはともかくとして)感慨深いところだったりします。
なので当然のごとく「買うか」となったわけなのですが、カートに入れたところでふと思ったわけです。
「このⅦは何度目なんだろうか」と。
初代PS版から始まった本作は、何度もリメイクされています。
私の記憶が正しければiOS版とSwitch版は持ってたはず。
ということは、少なくともREBIRTHで4周目となるわけです。
面白いコンテンツは何度履修してもよいものではあるものの、これは流石にやりすぎでは? と思ったのも当然かもしれません。
そんなことを考えているうちに、FFⅦに限らず僕らは若い頃に摂取したコンテンツを、この歳になってもいまだに欲してる部分もあるのは何なんだろう、と思ったりしました。
他で代表的なのは、もちろんエヴァでしょう。
あれもまた新作が……という話になってるのだとか。
あとはHUNTERXHUNTER(これも新刊が)とか、海外ものだとSTARTREK Nextgeneration系とかかな(詳しくはないのだけれどマーベラス系も含みそう)。
コンテンツホルダからしてみれば「売れる限り作り続ける」のは正しい戦略なのは間違いありません。
つまり「欲してる方が悪い」のかも(笑)。
企業の寿命はかつて30年と言われてたがコンテンツは?
とはいえですよ。
前述したように、脊髄反射的に購入に至りそうにはなるものの、そろそろ「これまだいる?」という囁きが聞こえてくるのも確かなんです。
上に挙げたコンテンツ類は、誕生からおおよそ30年くらいが経っています。
十代に遭遇した人でももう50近い。
私たちの世代は、昔の40、50代ほど大人ではありませんから、そのくらいの年齢になってもまだアニメ・マンガ・小説(場合によってはラノベ)などのコンテンツを摂取し続けることに抵抗はありません。
ですが、同じコンテンツを30年近く傍らに置くというのは、流石に無理があるのかもしれません。
飽きるというより「そろそろ終わりにしたい」という感じ。
最近それを如実に感じたのは、Amazonで配信されていた「STARTREK Picard」を観たときです。
誤解されたくないのですが、ストーリー自体は面白かった。
多分、観られてよかったのだと思っています。
でも、どこか蛇足感が否めない部分もあるんですよね。
TVシリーズ、そして数本の映画。
あそこできれいに終わってて欲しかった。
そういう気持ちも確かにある。
だから(ものにはよるとは思いますが)コンテンツも30年は引っ張りすぎなのかもしれません。
繰り返しは業界のためにならず?
話は変わりますが、最近若者のTV離れが深刻だと言われています。
というか、私もすでにほとんど見てません。
たまに実家に行ったときにちらっと見るのですが、同じような番組が多いんですよね。
そして長寿。
これはメイン視聴者層が年配の方になってきている証左かもしれません。
私の両親もそうなのですが、同じ展開、同じパターンのものって飽きるよりも「安定して楽しい」らしいんですよね。
ですが、若い方は「何度目だよ」となるわけで、そこが噛み合わない原因になるのではないかと思うのです。
それがTVのみならず、我々向けのコンテンツにも起こっているのではないかと危惧しているわけです。
ですから企業側が「売れるもの創りたい」というのはどうしようもないわけですから、私たち消費者側が「もういいよ」と言ってあげる必要があるのかもしれません(その上で新しいコンテンツを受け入れていけばいい)。
そんなわけでFF7 REBIRTHは今のところお気に入りに入ったままになってるわけですが、代わりに面白いゲーム、何かありませんでしょうか?
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