仕事のことが頭から離れなくて、毎日が辛いときの解消法
毎日の労働お疲れさまです。
私のように真面目な人にありがちなことなのですが「仕事が終わって一杯やってるときも、お風呂に入っているときにも、なんなら休みの日も仕事のことが頭から離れなくて辛い」ということは往々にしてあります。
今日はその解決方法を考えてみましょう。
自分の人生の優先順位

まず最初に今回のテーマ「仕事のことが頭から離れない」ということについて。
人によるとは思いますが「好きなことを仕事にしている」とか「仕事が楽しくて楽しくて仕方ない」とう方にとっては、今回のテーマは「どういうこと?」となるかもしれません。
ですので今回の記事は、仕事はある程度好きでも、プレッシャーやノルマに追われてて「負の思考」が常につきまとってくる……という方に向けたものになります。
上司に怒られたことが頭から離れない。
成績が芳しくないのが気になって仕方ない。
同僚に差をつけられてしまいそうで気が気でない。
そんなネガティブな考えが私生活にまで浸透してきて、なんだか毎日が楽しくないんだ。
そういう場合、どうしたらよいのでしょうか?
私自身、若い頃はそういうことで悩んだことはありませんでしたが、だんだん歳を取ってきて「それ相応の行動が求められる年代」になってくると、そういう悩みが増えてくるようになってきました。
そしてその結果、心を病んでしまうことになってしまったわけです。
その後、今の仕事を始めたときも、最初はなんとか食らいついていくために、毎日毎日朝から晩まで仕事のことばかり考えている日々を重ねていく中で、一時的に精神が(少しだけ)悪化した時期があったんですね。
そのとき思ったんですよ。
「俺はなんのために生きているんだろう?」
なんてことを書くと、すごく大げさな感じがしてしまいますけど(笑)。
でもそれを考えていくうちに「人生の優先順位」というものを忘れてるんじゃないか、と思ったんです。
仕事を頑張って、みんなから認められて、お金も地位も手に入れて、周りから「すごーい」と称えられて、それが自分の励みになって……というのを否定はしません。
でも、それって「他の人」があってのものであって、自分自身の物差しではないわけです。
いつか自分が異世界転生するときに「あぁ、良い人生だったな」と思えるかどうかは、自分が自分で自分の人生をどう評価するのかというのが重要なのではないかと思うんですよ。
「自分の人生において、仕事の順位は何番目なのか?」と改めて問い直してみると、そんなに高くなかったんです。
私の場合だと
- 家族
- バイクでのツーリングや旅行
- 小説やブログ、Youtubeなどの創作活動
- 読書や映画、アニメなどのコンテンツ視聴
- リアル、ネットでの大切な人たちとの交流
- 自分自身の健康
という感じで、せいぜい上記の次に来る感じ。
というよりも、仕事はあくまでも「したいことをするためにお金を稼ぐ手段」であって、それ以上ではないわけです。
想像以上に人生は短い
そういうことを考えているうちに、以前お話した物理的な心の病(心筋梗塞)を患い、うっかり死にかけてしまったわけです。
私の場合は本当に運がよくて助かったわけですが、タイミングが悪かったらそのまま……ということも十分ありえたわけで、そのとき思ったのは「案外人生って短いのかもしれない」ということでした。
今まで自分が死なないとは思っていないまでも、死はまだ少し先の話だとも思っていたわけですから「そろそろ真面目に考えないとだめだ」ということに気がついたわけです。
そうなってくると、先程の優先順位の低いものに、自分の時間を費やすことなどあってはならないとも思うようになってきました。
例えば「自分は今年一杯までしか生きられない」とすると、記事執筆時が8月ですからせいぜい余命4ヶ月となるわけです。
そのたった4ヶ月に「どうでもよいこと」にかける時間なんてありませんよね。
「4ヶ月なんて極端な」と思われるかもしれませんが、先程お話したように「人はある日突然その日を迎えることもある」というのも事実ですから、そういう考えで生きていくというのも結構ありなんじゃないかな、と思うんです。
理屈はわかるけど気になるものは気になるんだ
それでも「お前の言いたいことは分かる。でもそれでも仕事のことが気になって仕方ないんだ」と主張される方もいらっしゃるかもしれません(というか、多分以前の私だったらそう言ってた気がします)。
では「なぜそんなに気になるのか?」ということを考えてみましょう。
その多くは恐らく「仕事以外に本気でのめり込めるものがないから」なのではないかと思われます。
冒頭でも触れましたが「好きなことを仕事にしている」とか「今の仕事が楽しくて仕方ない」という方は、24時間戦える偉大な戦士であらせられますので「あまりご無理はなさないよう」ということになりますが、そうでない場合は「好きなこと」や「楽しくて仕方ないこと」を見つけることで解決できる気がします。
再び私ごとで申し訳ないのですが、私が若いころ病むことなくうまく切り替えができていたのは、当時「仕事以外で楽しいことが多かったから」だと思われます(主に、友人たちとの飲みやカラオケ、ビリヤード。それとオンラインゲームかな)。
岡山に帰ってきて、そういう楽しみが減ってきて「仕事もそんなに楽しくないけど、他に楽しいこともないしな」という感じになってきて、結果としてうまくいかなくなったという感じがします。
ですので、まずは何か打ち込めるものを見つけましょう。
何でもいいと思います。
私のように、バイクだったり、創作活動でもいいですし、食べ歩きでも、旅行でもいい。
友達を大切にして、彼ら彼女らとの交流なんかもいいですよね。
色々試してみて、手を広げていくのもありだと思います。
「寝食忘れて取り組めるほどの好きなこと」というのはなかなか見つけられないものです。
ですので「帰宅したら寝る前にちょっとだけできるもの」で十分です。
まとめ
学生時代が終わると、多くの人が仕事をして生きていくわけです。
ですからうっかりすると「仕事が人生」となりがちですが、私を含めて大多数の人にとって仕事は「お金を稼ぐ手段」なだけです。
もちろんお金をもらう以上、ある程度の責任感は必要ですが、自分のプライベートまで捧げるほどのものでもありません。
とくに最近の若い方の中には、すごく真面目な人も多いように見受けられますが、私や私たちよりもう少し年上世代は「結構いい加減」な人も多かったんですよ(笑)。
ですので、肩の力を抜いて(でも雰囲気だけはやる気を見せて)ぐらいでいいのだと私は思います。
好きなことだけ全力で頑張ればいいんです。










ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません