Nintendo Switch LiteユーザがSwitch2を買って遊んでみたら満足だけじゃなくて……【Civilization7】
うっかり応募したらうっかり当たってしまったNintendo Switch2を1ヶ月くらい遊んでみました。
記事執筆時点で遊んだソフトは『マリオカートワールド』と『Civilization7 Switch2エディション』の2本。
これについて簡単にレビューしてまいります。
外観をSwitch liteと比較
最初に簡単にSwitch liteとSwitch2の外観比較をしておきます。

外箱。
思っていたより小さかったですが、よくよく考えるとSwitch liteよりは大きい(当然)。

上がSwitch lite、下がSwitch2。
スイッチ類はほぼ同じ配置ですが、大きさは驚くほど違いますね。
Switch2の画面内にSwitch lite本体が収まるくらいのサイズ感です(笑)。
簡単な比較表は次の通り。
| Nintendo Switch2 | Nintendo Switch lite | |
| 画面 | 7.9インチ 1920×1080P | 5.5インチ 1280×720P |
| サイズ | 116mm×272mm×13.9mm | 91.1mm×208mm×13.9mm |
| 重さ | 約410g | 約275g |
| 本体メモリ | 256GB | 32GB |
サイズ自体の大きさはそれほど気にならないというか、Switch2に慣れてしまうとSwitch liteがおもちゃのように感じられます(というかおもちゃですが)。
それよりも戸惑ったのが重さ。
私は主に寝転がって使うことが多いのですが(後述)やはり腕にキます(笑)。
「絶対無理!」というほどではありませんが、30分もすると腕がだるくなってくる感じ。
改めてSwitch liteで遊んでみると、その羽根のような軽さに驚くほどです。
ただ焦点距離の関係からか、Switch2に慣れてくるとSwitch liteは画面の小ささが辛く感じられるうようになってきます。
まぁ慣れなんですけどね。
Civilization7はSwitch2の恩恵受けまくり
まずはCivilization7から。
ちなみに筆者のシヴィ度は「歴代のCivilizationはそれなりに遊んできたが、やり込むというほどやり込んではおらず、いつも『近代に戦車を大量生産して世界大戦を勃発させて飽きる』」という感じです。面白いんだけどね。
難しい。
Swith版のCivilization7を遊んでて最も不満だったのは「時代が進むにつれ動きが激重になっていくこと」でした。
というか時代が進まなくてもそこそこ重い。
Switch版はマップサイズ小で4勢力でしか遊べなかったのですが、それでもカクカクでした。
それがSwitch2Editionでは全てのマップサイズが選べる上、全般的に軽くなりました。
ここでいう「Switch2Edition」とは、1000円課金して2でしか遊べないバージョンのことです。
ただし近代(ゲーム後半)に入ってくるとやや重くなり、ゲーム自体が落ちるということも何度かありました。
定期的な自動セーブがあるのでそんなに巻き戻らないのですが、フルスペックで遊ぶには少しきついのかもしれません。
ターン待ちもかなり早くなった印象です。
敵対勢力の数やマップサイズに依ると思いますが、最大サイズを選択してもそれほど待たされなくなりました。
ゲームスタート時のロードも爆速とは言えませんけど、Switch liteのときのような「いつになった遊べるのか?」ということはなくなりました(笑)。
ゴリゴリのゲーミングPCとの比較はできませんが、私程度のライトユーザであれば快適に遊べるのではないかと思われます。
またSwitch2Editionで最も恩恵があるのは、やはり画面の大きさと解像度の違いです。
全く同じ画像ではありませんが、Swith版とSwitch2版の比較画像を上げてみます。


上がSwitch版、下が2です。
どちらも最も引いた絵になりますが、ヘックスの大きさが全然違いますよね。
これによりよりマップの見やすさが改善されました。
といっても、これもPC版と比べると……という感じかもしれませんけどね。


同様に最も都市に寄った画像です。下が2です。
ややシャープな感じになってるのかな?
でも画面の小さいSwitchだと、どちらにしてもここまで寄ることってほとんどないので、あまり意味がないかもしれません。
また目玉機能だと思っていた「Joy-Conをマウスのように使う」という機能ですが、これは完全に肩透かしを喰らいました。
というのも、やはりこのサイズをマウスだというのは辛いのです。
カーソル移動などは、少しすると慣れはします。
でも、やっぱりPCのマウスと比べると違和感があるんですよね。
Joy-Con2自体をそれぞれのコントローラにして二人プレイしている動画をCMでよく見ますが、あれが大丈夫な人なら、これのマウスも大丈夫かもしれません。
私にはちょっと無理でした。
マリオカートワールドは……そうかそういうことか
上の写真にあるようにマリオカートワールド同梱版(といっても実物ソフトがついてくるわけじゃなく、ダウンロードする必要があるんですが)を買いました。
マリオカートは一時期スマホ版を猿のようにやっていたくらいで、コンシューマ機では初めてだったのですけど……実はもうあまりやっていません。
面白いといえば面白いんですけど、結局サバイバルとグランプリを制覇しちゃうと、もうあまりやることがないんですよね。
正確にはフリーモードでPスイッチを制覇したり、アイテムを集めたりすることや、キャラクタやコスチュームをコンプしたりとやり込み要素はあるのですが、本編のボリュームがちょっと少ないかなと思いました。
たぶん今後DLCで追加されていくのだろうなということと……恐らくはこのゲームの本筋は「オンラインやリアルでみんなで集まってワイワイやる」ということになるのではないかと。
ですので、私のようなソロプレイヤは1ヶ月もしないうちにやることがなくなってしまうというわけです。
誤解されそうなので一応補足しておきますが、ゲーム自体は面白んですよ。
ただボリューム不足なだけ。
ネックはやっぱりアレ
というわけで、Civilization7とマリオカートワールドを遊んでみたわけですが、やはり最も気になったのが、前述したように「重さ」です。
椅子に座って遊んでいるときなどは気にならないのですが、私のようにゴロゴロ転がりながらやる場合には、流石に腕が辛いです。
また画面をテーブルに置いて、コントローラをJoy-Con2クリップにつけて遊んでみたんですけど、こちらは画面が小さくてちょっとやりにくい。
ならばモニタに繋いで遊べば良いではないか、となるわけですけど、私がSwitchに求めているのは「すぐに遊べていつでも止められる」というお手軽さなんですよね。
昔みたいに「まとまって数時間ゲームだけする」という時間はなかなか取りにくいし、かといってスマホゲームでは満足できない。
そういうユーザにとって、Switchの機動性は本当にありがたいんですよ。
ですから、私の場合はあくまでも本体を持って遊ぶという使い方になってしまうんですね。
結論としては「腕を鍛えろ」ということでしょうか(笑)。
まとめ
色々ネガティブな意見を書き連ねましたが、総じていえば「買って正解」でした。
ネット上で言われている「PS4並のグラフィック性能」についてはCivi7でも落ちることから、もしかしたら瞬間的な性能ではそうかもしれませんが、放熱性なども含めてそこまでには至っていないのかもしれません。
でも重さとトレードオフで手に入れた画面の大きさは、携帯機としては素晴らしいサイズ感だと思いました。
Switch liteは確かによい機体で、実は現時点でも『ゼルダの伝説ティアーズオブキングダム』をちょくちょく遊んでいるのですけど、やっぱり一度2の画面に慣れてしまうと物足りなさを感じてしまうんですよね。
上で述べたように、自分みたいな「やりたいときにやりたいときだけ遊びたいゲーマー」にとっては、Nintendo Switch2はベストな選択だといえそうです。









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