Amazonが、2018年プライム・ビデオで「最も視聴時間の長い作品」「最も繰り返し観られた作品」「最も多く観られた作品」などを公開
Amazonの会員サービスである「プライム会員」。その特徴を紹介する「best of prime」のページが更新され、2018年に最も視聴時間の長かったプライム・ビデオ作品などが公開されています。
2018年プライム・ビデオで、最も視聴時間の長い作品
※集計期間:2017年12月1日〜2018年9月30日
2018年プライム・ビデオで、最も繰り返し観られたシリーズ
2018年プライム・ビデオで、もっとも多く観られた作品
2018年Prime Musicで、Alexaを通じて最もリクエストされたアーティスト
「The Beatles」
※集計期間:2017年11月8日〜2018年9月3日
2018年Pime Musicで、最も再生された楽曲
『打上花火』DAOKA×米津玄師
※2017年以降にリリースされた楽曲
2018年Prime Musicで、最も再生されたJ-POPプレイリスト
「J-POP Prime Musicヒッツ」
2018年Prime readingで、最も読まれた書籍
『多動力』堀江貴文
※集計期間:2018年1月1日〜2018年9月30日
2018年Prime readingで、最も読まれた雑誌
『GetNavi』
2018年Prime readingで、最も読まれた小説
『神保町奇譚 花咲舞シリーズ』池井戸潤
『バチェラー・ジャパン』は観たことないんですよね。面白いのかな?
『ドキュメンタル』は結構批判が多かった気がしますが、それでも上位に入ってきているのは流石と言えるでしょうか(かなりの期間、トップページに表示されていたのもあると思いますが)。
堀江貴文さんの『多動力』もまだ読んでないんですよね。ってか、上位作品、観たことないのばかりだ(笑)。今度ちゃんと読んでみようと思います。
Amazon Primeはその他にも、試着後に支払えて追加料金なし、返送も簡単な「prime wardrobe」などのサービスがありますが、何と言っても一番良いなぁと思えるのは、やはり「Prime Video」です。
年会費3,900円(月額換算325円)という価格もお手頃で良いですよね。
一方で
- 地方に住んでいて、お急ぎ便などのメリットが少ない(もしくはお急がなくてもよい)
- あまり映画・ドラマは視聴しない(もしくは最新作を映画館で観る)
- 本は好きなものだけを買いたい
- Amazon Echoで本格的に音楽を聴きたい(Amazon Music Unlimitedの方がおすすめ)
などという方にとっては、あまり入るメリットがないとも言えます。
Amazonでは買い物しないという方にとっても、あまり魅力的ではないのかもしれません。
確かに他のBtoCサイトの方が安かったり便利だったりすることもあるのですが、あまりアチコチに情報を登録したくないという気持ちがあるんですよね。Amazonなら大抵のものは買えますし。
ただ、最近チラホラ見るようになった「デリバリープロバイダ」(ヤマトや佐川でない配送業者)は、ちょっとどうかなぁとは思いますけどね。
一度、一日中家にいたのにも関わらず不在票を入れられたことがあって、翌日の夕方に再配達を依頼したら、朝に持ってこられたんですよね。
全てのデリバリープロバイダさんが悪いわけではないとも思うのですが、若干ガチャ要素があるのは不安になりますよね。もういっそ、配達ボックスみたいなのを設置してしまった方が気楽で良いのかもしれません(そして配達ボックスをAmazonで買う羽目になりそうですが)。
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