「コロナウィルスでマスクが暴騰してるって? そんなバカな〜」→想像以上だった

雑多記事エッセイ

もう一週間以上前からネットで「マスクが高くなってきている」と話題になっていました。確かにスーパーなどに寄ったときにも、妙にスカスカの棚があったような気が……。

「でもまぁ、モノの価格は需要と供給によって決まる。だからせいぜい1.5倍程度。2倍とかにはなってないでしょ?」と思っていたんですが、実態はもっと恐ろしいものでした。

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まさかのダイソーマスクが2,000円超え!?

まずはジャブ程度のものから。衛生製品大手のユニ・チャーム製マスク50枚入りです。

©Amazon.co.jp

パッケージにもあるように大容量タイプなので、たしかにコンビニで買うような価格よりは普段からでも高いはずなのですが……。

9000円って。

1枚180円ですよ!

でも闇はもっと深かった。

続いてはご存知イオン系列のPB商品であるTOPVALUのマスク。

©Amazon.co.jp

こちらは65枚で9,500円。1枚辺り約146円と大変良心的な価格……なわけがあるかーっ!!

これらの恐ろしいところは、どちらのマスクも特別な機能を持たせた付加価値のある商品ではなさそうなところ。多分、すごくベーシックなやつですよねぇ……。

そして極めつけがこちら!

みんな大好きダイソーの不織布マスク。

©Amazon.co.jp

30枚入りで2,124円と1枚辺りは約71円で、上記と比べると大変お買い得っぽいのですが、いや元々は110円で棚に並んでいた商品ですからね、これ。

しかも一応参考価格を設けて、29%オフにしている辺りに狡猾さというか滑稽さを感じてしまいます。

最初に書いたように、モノの価格は需要と供給によって変わるのが経済ですから、品不足が起きているときに価格が上昇するのは仕方がないことかもしれません。

でもそれは「年々マスクの需要が増えてきてて素材も高騰してきてるでぇ〜」「しゃーない。ちょっと値上げさせてもらいまっさ」という流れですよね。

よくニュースで見る「○○製品が来月から○%の値上げ」みたいなのとか、ネットで一時期話題になった「価格はそのままで内容量が減った商品」みたいなのが、健全な値上げと言えそうです。

ちなみに私は値上げには賛成派です(お財布的には困るんですけどね)。

その辺りも面白い話なので、また追々記事できればと思っています。

でもその前に、こういう悪質転売商品は買っちゃいけません。今回はAmazonでの価格を紹介しましたが、メリカリでもヤフオクでも似たような商品が、似たような価格で並んでいました。

チケット転売が問題になったように、転売は買う人も片棒を担いでいるというくらいの気持ちにならないと、いつまで経ってもこういう問題はなくならなそう。

コロナウィルスは怖いですから「高くても……」となる気持ちは分かるんですけどね……。

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