一日に何文字小説を書けるのか?

2017年10月29日小説講座

今日は日曜日。

 

日曜日は本社はお休みだけど、営業所は開いています。と言っても、特に仕事もないのでとても暇。いわゆる「番」をしているだけなので、正直閉めてしまってもいいかな、と思っていますが、それで営業の数字が下がると、それはそれで指摘されるのでなかなか踏ん切りが付かずです。

 

そういうわけで、たまに入る注文の処理以外は、特にやることもない(あると言えばあるけど、日曜日にはやらない主義)ので、今日は小説の残りをどこまで一気に書けるのかやってみました。

 

西尾維新さんなんかは「一日二万字」とか言っているそうですが、それを比較対象にしてはいけません。こちとら、普通のサラリーマンっすから。

 

朝に三話を投稿した後、ここのブログも更新して、その後仕事の間に書きまくって、今現在14時半。書いた文字数約一万字。

 

おぉ!? 結構、私やれるんじゃないの!? 半日でしかも仕事しながら一万字なら、集中して一日掛ければ二万字は行けそう!

 

なんて浮かれてみましたが、これは文字通り書きなぐった状態の一万字。誤字・脱字やおかしな表現もノーチェックですし、そもそも面白いかどうかも別の話。

 

細かい校正などは別にしても、ある程度整った状態で面白くなければ、それが三万字だろうが五万字だろうが意味はありません。

 

自分で言うのもアレだけど、今書いてる「Replace」という小説は、正直ちょっとつまんないものになっています。元々「いきなり面白いものは無理。まずは書く練習から」ということで、過去にメモっていたアイディア集の中から、ひとつを抜き出して、簡単なプロットにまとめて、それに沿って書いています。

 

「いきなり大作ではなく練習」という考え方自体は間違えてないと思いますが、それでも書く方としては、できれば面白いものにしたいところ。プロット自体はもう決めちゃっているので、ストーリーの面白さって部分には、手を入れることはできません。

 

でも、今回痛感したのが「一人称」の難しさ。「砕け散るところを見せてあげる」の冒頭のような軽快な感じで書きたかったのに、それが全然できませんでした。なんか「僕」が語っているわりに、難しいイメージなんですよね。固いというか。

 

まだまだ勉強不足です。

 

でも、まずはこれをキチンと完結させることが、目下の課題です。

 

一万字積み上げて、尺的には中盤から後半へと移った辺りですので、もうちょっとです。実はプロットはそこまで正確に作ってないので、一体何話になるのか、私にも分からないのですけど、今のペースなら十話くらいかな? と思っています。