カクヨム編集部様から届いたものは? [投稿報告:家族編集部 第21話]

小説投稿記カクヨム

こんばんは、しろもじです。

 

小説投稿サイトカクヨムにて「家族編集部 第21話」を投稿しました。

前に「28話で10万字越えちゃう」ってお話をしたと思いますが、これに関してはほぼ確実となってきました。やったぜ!

……ですが、28話では収まらないという事態に。

1人称×4人という形式は、ペースが本当に難しい。

ひとりのペースを上げようと思っても、他のエピソードで書かなきゃいけないところがある場合、それに引っ張られちゃいます。

時系列をいじってもいいんですが(実際やってみた)、意味が分からなくなりそうなんですよね。

しかし、今現在27話を書いていて、もう佳境部分になっていますので、完成も近いというのは間違いありません。

次の作品も、先日ご紹介した「Scrivener」を使って、作り始めていますので、ここからは投稿ペースを上げていくとします。

 

さて話は変わりますが、実は先日「カクヨム編集部」様に、あるものをいただきました。

それが、これ。

 

図書券1000円分!

 

かなり前にカクヨムにて募集されていた「コメント一件で救われる作品がある! カクヨムコンテスト応援団」に当選していたんです。

 

これはカクヨムのWebコン3に対応したイベントで、期間中にコンテスト応募作品にコメントを残すと、抽選でもらえるってやつでした。

イベント自体は把握していたんですが、すっかり忘れていて、普通にコメントを残していたら当ってたという。

当選メールが来た時、一瞬「新手の詐欺メールか? 私の個人情報をどうする気だ!?」と疑ってしまいました(笑)。

 

当選メールでは「勝手に公表しちゃ、メッ!」って書かれたので、ちょっと控えていたんですけど、図書券に同封されてた用紙には「ええで」って書いてあったので、「どっちやねん!」って突っ込みつつ、公開しておくことにしました(笑)。

 

それにしても、この図書券。

色々使いにくい(笑)。

カクヨムさん的には「これで、書籍化された小説買ってくれたらええんやで?」って感じなんでしょうけど。

しょうがないので、お財布から1000円。KADOKAWA作品を買うことにします。