『Anker PowerPort Wireless 5 Stand』iPhone XSでの使用レビュー

雑多記事iPhone, Apple

こんばんは、しろもじです。

先日2年ぶりのiPhoneとなるXSを買って一番やってみたかったこと。

それが「ワイヤレスでの充電」です。

iPhone X、iPhone8(Plus)からワイヤレス給電規格Qi(チー)に対応しておりました。

本家のAppleからは、なぜかこのワイヤレス充電器が出てこないのですが……。

でもサードパーティ製のものはたくさん出回っていますので、その中から「Anker PowerPort Wireless 5 Stand」というものを買ってみました。

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外観はコンパクト&シンプル!

外箱はシンプル。真っ白な箱に、Anker製品のイラストが凹凸のあるパターンで印刷されているだけです。

 

梱包物は本体に、充電用ケーブル、マニュアルが2種類だけ。

こちらもとてもシンプルでいいですね。

 

本体も余計なものがなくすっきりとしています。

似たような端末は色々あるのですが、個人的にはこのくらいシンプルな方が好みです。

 

給電ケーブルはUSBーmicroUSBで、本体背面のスタンド部分にmicroUSBの端子差込口があります。

 

本体正面の下部に充電状態を示すLEDライト。

充電してないときは消灯。

 

充電を始めるとご覧のように点灯します。

光の強さはどちらかと言えば弱いくらいで、例えば机の脇に置いてもそれほど気にならないくらいです。

(逆に言えば明るい部屋だと、点灯状態が確認しにくい程)

ちなみにこのライトは、点灯状態で充電中になります。

上手く充電状態になっていない場合、例えばiPhone7などを置くと点滅に変わります。

 

スタンドの角度は固定式。

手元に分度器がなかったので、正確な角度は分かりませんでしたがiPhoneの計測器Appで測るとおおよそ57°。

普通のデスクの盤面に置いて椅子に座った状態で見ると、ちょうどよい感じです。

 

充電は横向きに置いてもOK。

 

ただし、このくらいずらして置くと充電はされませんでした。

使用してみてのメリット

まず何と言っても「充電がとっても楽になる!」ということです。

iPhoneのLightningケーブルって、端子付近が弱いじゃないですか?

だから抜き差しに多少気を使うんですよね。

それが置くだけでOKになるというのは、思っていた以上に便利で楽。

 

そしてこれは買ったあとで気づいたのですが、Face IDの場合本体を顔から30cmほど離した場所に置いておいても、ちゃんと認証が通るんですよね。

しかもiPhoneX以降の端末では、画面をタッチでスリープ解除が行えるので、置いたままで画面タッチ→Face ID認証が行えてとても便利です。

ちなみに画面タッチでスリープ解除は「設定App」の「一般」→「アクセシビリティ」→「タッチしてスリープ解除」をオンにすることで行なえます。

 

Qi対応充電器には平たいタイプ(iPhoneを水平に載せるタイプ)もあるのですが、Face ID端末なら間違いなくこの縦置き型の方が便利だと思います。

充電時間は?

Anker公式が言うには「一般的なワイヤレス充電器よりも10%充電時間が早い」とのことですが、他の製品を持っていないので比べようがありませんでした。

一応10分間の充電時間を図ってみました。

残充電85%の状態から10分間本機で充電した場合、90%まで充電を行うことができました。

そのままLightningケーブルを直挿しする充電に切り替えて、更に10分充電を行うと今度は10分で95%まで充電が行えました。

短時間の充電なので一概には言えないのですが、ケーブル充電と比べてもさほど遜色がない充電時間だと思います。

気をつけること

上で書いたように本機にはケーブルは付属されていますが、実はACアダプタが付いていません。

一応Amazonのページにはその旨書かれていたのですが「まぁiPhone用のACアダブタを使えばいいだろう」程度に思っていたんですよね。

で、iPhoneのACアダプタに本機のケーブルを挿して充電を行っていたのですが、10分テストをやっても1%程度しか充電ができません。

「なんか変だな」と思ってACアダプタを見てみると、アッツアツになっていました。

爆発したり燃えたり……という程ではないのですが、明らかに異常なほどの発熱。

 

改めてAmazonを見ると「5V2A以上のアダプタを使うように」と書かれていました。

iPhone付属のACアダプタをよく見てみると「5V1A」。

というわけで、慌ててACアダプタを買ってきました。

Amazonですと現時点で1,299円となっていますが、某家電量販店では1,600円程度。まぁこれはしょうがないですよね。

2口付いているので、同時充電は難しいかと思いますが、もうひとつに別のケーブルを挿しておくと便利です。

 

これから買う方は、家にあるACアダプタを確認してなかった場合には、同時に買うことをおすすめします。

(というかiPhoneに付いているので充電しちゃダメです)

補足&まとめ

補足事項としてはAnkerの説明には「5mm程度のケースならOK」と書かれていました。

ただし金属などのものは充電不可ともありましたので、お気をつけ下さい。

 

また充電中を示すLEDライトは、満充電になっても消灯はしません。

iPhoneを見ると充電中の表示がずっと表示されていました。

最近のスマホなどは充電しっぱなしでもさほど悪影響はないと聞いたことがありますが、ワイヤレスでも当てはまるのでしょうか……?

しばらく置きっぱなしにしておいても、ACアダプタ、本体、iPhoneともに熱くなったりなど外観上の異常はありませんでしたので、そこまで気にする必要はないかもしれませんけど気になるポイントでもあります。

 

ただ、iPhoneを縦置きに置いた場合、少しだけ横にずらすと(本機から2cmほどはみ出すくらい)充電ができなくなります。

気になるのであれば、適当な頃合いを見計らって少しだけずらせばOKというわけで、使い方としてはある意味便利かもしれませんね。

 

文中でも書きましたが、ワイヤレス充電は思っていた以上に便利です。

一点だけ言えば「ベッドに寝転がって充電しながらYOUTUBEを見る」みたいな使い方だけはできませんけど。

まぁ、寝る前にスマホをイジるなってことですね(笑)。

今回も最後までご覧いただきまして、ありがとうございます!

その他iPhone関連の記事は「デジタルもの」のページにまとまっていますので、よかったらご覧下さいね。