『デスマーチからはじまる異世界協奏曲』の著者、愛七ひろさんのインタビュー記事が毎日新聞のサイトに掲載
『デスマーチからはじまる異世界協奏曲』は、この前の冬のクールでアニメ化もされたライトノベルですが、その作者の愛七ひろさんのインタビュー記事が、WEB版の毎日新聞に掲載されています。
記事は1ページほどの短いものですが、愛七さんが小説を書くことになったきっかけや、書籍化にまつわるエピソード、デビュー時の率直な感想などが記されています。
現在はなんと会社員を辞めて、専業作家として活躍されているそう。
そっか。売れてるんですね、デスマ。素晴らしいですね。
ラノベに限らず、プロ作家を目指す方々なら、一度は憧れる「脱サラ」ですが(表現が古いかな?)。
もちろんそこがゴールでも目的でもないわけで、愛七さんには息の長い作家活動を続けて頂きたいですね!
それにしても、一時期ほど話題にはならなくなったものの、相変わらず「小説家になろう」いわゆるなろう系の書籍化は、まだまだ多いですね。
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