掌編小説ならぬ指先小説!? 54字の物語がTwitterで流行ってるらしい

2018年7月5日小説LABO

こんばんは、しろもじです。

なんでもここ数日「54字の物語」というのがTwitter界隈で流行っているのだとか?

調べてみると、これは「氏くん」さんという方が書かれた『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』が元ネタだそうです。

7月8日まで限定で「氏くんさんのツイートにハッシュタグをつけてリプライすると、1,000円分のアマゾンギフト券が優秀賞3名に進呈される」というキャンペーン(?)が実施されています。

投稿する場合には「54字の物語ジェネレーター」を使うと、原稿用紙に書き込んだ文字が入力されます。

出来上がった画像をダウンロードして、Twitterに添付してツイートすればOKですね。

54字って短編どころか掌編よりももっと短いわけで、かなりセンスが問われそうです。

でも、面白そう。

ということで、ちょっとやってみました。

休日の私

異世界転生

あるある

うん、まぁ、なんだ。

センスが問われる、というのが間違ってないことだけは立証されたかな!(笑)

なかなか面白い企画だと思いますし、54字なら仕事しながらでも授業中でも、考えたりできるのではないでしょうか!?(当社は一切の責任を負いません)

小説LABO

Posted by しろもじ