掌編小説ならぬ指先小説!? 54字の物語がTwitterで流行ってるらしい
こんばんは、しろもじです。
なんでもここ数日「54字の物語」というのがTwitter界隈で流行っているのだとか?
調べてみると、これは「氏くん」さんという方が書かれた『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』が元ネタだそうです。
7月8日まで限定で「氏くんさんのツイートにハッシュタグをつけてリプライすると、1,000円分のアマゾンギフト券が優秀賞3名に進呈される」というキャンペーン(?)が実施されています。
【第2回 #54字の文学賞 開催!!】#54字の物語 が再燃しているので、急遽開催します!
ハッシュタグをつけてこのツイートにリプライする形でご応募ください。
優秀賞3名にAmazonギフト券1000円分贈呈します。
締切は7/8(日)23:59まで!書籍の購入はこちら? https://t.co/2sPqqJtGk3 pic.twitter.com/3Nr1nk9f7f
— 氏くん/54字の物語 (@ujiqn) 2018年7月3日
投稿する場合には「54字の物語ジェネレーター」を使うと、原稿用紙に書き込んだ文字が入力されます。
出来上がった画像をダウンロードして、Twitterに添付してツイートすればOKですね。
54字って短編どころか掌編よりももっと短いわけで、かなりセンスが問われそうです。
でも、面白そう。
ということで、ちょっとやってみました。
うん、まぁ、なんだ。
センスが問われる、というのが間違ってないことだけは立証されたかな!(笑)
なかなか面白い企画だと思いますし、54字なら仕事しながらでも授業中でも、考えたりできるのではないでしょうか!?(当社は一切の責任を負いません)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません