ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテスト開催【カクヨム】

小説講座カクヨム, 小説コンテスト

こんにちは、しろもじです。

昨日「プライベートコンテスト」の情報をお伝えしたばかりですが、今日も新しいコンテストの情報がカクヨムに掲載されています。

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「ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテスト」

富士見書房のドラゴンブック主催の「ドラゴンブック新世代ファンタジー小説コンテスト」です!

ドラゴンブックと言えば「ゲームブック」なんかを思い出す方は、恐らく同年代です(笑)。

当時は圧倒的な人気を誇っていましたよねぇ。

ドラゴンランスとかD&Dとか、懐かしいですねぇ……。

「おっさん乙」とかいう声が聞こえてきそうですが(笑)。

 

そのドラゴンブック。現在は「TRPG」というものが主力になりつつ、ファンタジー系の小説も出版しているようですね。

TRPGとは「テーブルトーク・ロールプレイングゲーム」のことで、ゲームマスターとプレイヤーの役割に分かれてやるゲームのことですね。

中学時代に少しやっていました。もういいか。

そのドラゴンブック主催のコンテストの概要は以下の通りです。

開催期間

  • 応募受付:2018年5月31日(木)−2018年7月31日(火)
  • 読者選考期間:2018年5月31日(木)−2018年7月31日(火)
  • 最終選考対象作品発表:2018年8月ごろ
  • 最終選考結果発表:2018年8月末ごろ

賞金等

  • 大賞(1名)賞金30万円+ドラゴンブックス編集部から書籍化
  • 特別賞(若干名):書籍化検討

作品形式

オジリナル作品(一次創作)

読者選考期間内に10万字以上の本文であること

複数応募可能

募集作品

  • 魅力的なワールド、魅力的なキャラクターを備えている小説
  • 大人が興味を持つテーマを取り扱った小説
  • 現代社会の要素をファンタジー世界に反映した小説

 

詳細は、応募要項のページを確認して下さいね。

 

「募集作品」の欄を見ても分かるように、一般的な「異世界転生もの」ではなく、もう少し年齢層が高めの作品を募集しているようにも見受けられますが、どうなのでしょうか?

カクヨムには、ドラゴンブックのレーベルページもありますので、こちらに掲載されている小説を読んで研究してみるのも良いかもしれませんね。

 

個人的感想

お恥ずかしい話ですが、ドラゴンブックのレーベルがまだあったというのを今回始めて知りました。

上記公式レーベルページは、まだしっかりと読み込んでいないのですが、ざっと見る限り「異世界」というキーワードもチラホラしていて、現代風にアレンジは加えられているようです。

しかし、すっかり主流となった異世界チートハーレム(チーレム)とは、少し違った雰囲気も感じられます。

 

個人的には、昔ながらの(ロードス島戦記とか、ドラゴンランスみたいな)純ファンタジーはかなり好きなので、正直なところコンテスト云々は別としても、ぜひ書いてみたいジャンルではあります。

異世界ものは、書くのも読むのも楽で良いのですが、流石に少々飽きてきました。

年齢ボリューム的には、50代〜30代が多そうなので、その層がもう一度本を手に取れるような小説があってもいいのかと思います。

ずっと本を読み続けている人たちではなくて「昔読んでたけど、最近はちょっとね」という層ですね。

 

主人公などの登場人物に感情移入するということは、当然昔からあったことだと思うんですが、いつからか、主人公を自分と重ねて見るようになっている気がします。

その結果「チーレム」が生まれ、擬似的な「気持ちよさ」が求められるようになって、主人公が失敗したり悩んだり負けたりすることがタブーになってきているのかもしれません。

まぁ、それはそれで面白い部分があるので、否定はしませんけどね。

 

でも、それはそれでアリだとすれば、そうじゃないのもあっても良いのだと思います。

一般文芸はちょっと固すぎる。かと言って異世界転生は流石にちょっと。

そんな読者層がまだあるのだとしたら、そういう小説を書いてみるのもいいですよね。

と言うか、書こう。書くぞ! おー!

 

その前に、今書いているのを完成させないといけませんが(笑)。

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