投げ銭付きファンレターサービス「Ofuse(オフセ)」の正式版がリリース

小説講座Ofuse

こんばんは、しろもじです。

つい先程「ALISとMicrosoftが投げ銭API開発のための協業を開始」これからの時代の作家業を考える」という記事で、サラッとふれていた「Ofuse」というサービス。

記事作成時には知らなかったのですが、どうやら本日正式版がリリースとなったようです。

というか、今までがβ版だったのですね……。お恥ずかしい。

ずっと前にサラッとサイトを拝見したときと比べて「なんかこんなんだったっけ?」とは思っていたんですよね。

正式版リリースにあたっての変更点などは、詳しくは公式ツイートや公式サイトを参照して欲しいと思いますが、ピックアップしてみますと

  • デザインの変更
  • Ofuse設置済みクリエイターの活動ジャンル登録機能実装
  • Pixivやniconicoなどの外部サービスとの連携
  • 「Ofuse」「やり取り」「推し」「ブックマーク」などを、全て非表示に。本人のみ参照可能。
  • Ofuse上限額のアップ

という感じです。

私自身、まだOfuseに詳しくないのですが、知っている範囲でOfuseが何なのかを紹介してみます。

[目次] 

Ofuseとは?

Ofuseとは、クリエイター(作家、イラストレータ、プログラマなど)に対し、ファンがファンレター付きの投げ銭を行えるサービスです。

「オフセ」と読むそうです。お布施ですね。

β開始当初、私が「Ofuse? オフ〜セ? オ〜フ〜セ? オフューゼ?」と迷っていたのは内緒です(笑)。

©Ofuse

前の記事でも書きましたが、近年このようなサービスが一般化しつつあります。

YOUTUBEのスーパーチャット(Super Chat)などは有名ですよね。

Ofuseの最大の特徴は「ただ投げ銭するのではなく、ファンレターを書きそれがお金になりクリエイターに還元される」こと。

©Ofuse

ファンは事前に文字を買い、それをファンレターとしてクリエイターに投稿することにより、2円/文字がクリエイターに還元されるという仕組みです。

Ofuseは金額の91%が還元されますので、9%が運営会社の運営費(言い換えれば運営会社へのOfuse)となるわけです。

個人的には良心的だと思いますね。

書籍の印税など8%から12%くらいと言われていますし、電子書籍のKDPなどでも10%の運営費では出版できません(70%か35%のロイヤリティ)。

 

また、もうひとつ素晴らしいと思ったのが「Ofuseというプラットフォーム以外には依存しないこと」です。

つまり、前述のスーパーチャットはYOUTUBEのサービスですので、YOUTUBEに依存しています。

言い換えれば、YOUTUBE外の活動に関しては投げ銭が行われないわけで、結果としてクリエイターはYOUTUBEの活動に縛られることになります。

それがなくなるというのは素晴らしい。

 

また、お布施する金額をファンが自由に選べるというのも良いですし、先程も書きましたがレターがお金になるというのも素晴らしいシステムです。

 

というわけで、早速登録だけはやってみたのですが、まだ活動自体はしていません。

いきなりお布施箱(お布施ができるところ)を設置するというのも、解説ブログ的にはどうかと思いますので、まずはお布施する側に回りつつ色々やってみたいと思っています。

経過などは順次ブログにアップしていこうかな、とも思っていますので、興味がお有りの方は今しばらくお待ち下さいね。