「家族編集部 第4話」投稿報告 + 「色々なジャンルを書くという話」

小説投稿記カクヨム

頭が重い……。こんばんは、しろもじです。

 

別に「頭がデカイ」ことを主張しているわけではないんですよ(笑)。先日病院で処方してもらったお薬を飲んでみたのですが、そのせいか今日は一日頭が回っていません。「それ、平常運転じゃん」とか言わないでね(笑)。

 

そういうわけなので、今日は昨日投稿した「家族編集部 第4話」のお知らせと、久々にその後のPVなどを掲載するだけにしておきます。

そして、直近のPV。

  総PV 完結後
Replace 163 113
王立勇者育成専門学校総務課(カクヨム) 222 15
王立勇者育成専門学校総務課(なろう) 1,586 211
家族編集部 28

今の総PVだけ書いても、なんだかよく分からないと思ったので、それぞれの作品の完結時のPVから、どれくらい増えているのかを記載してみました。

 

「王立勇者育成専門学校総務課」の小説家になろう版は、今でもPVが少しずつ増えてて「一体どこから探してくるんだろう?」と不思議に思ってしまいます。

 

カクヨム処女作の「Replace」が完結後の方が伸びてるというのは、なんとも微妙な展開になっていますが、考えようによっては本当にありがたいことだと思います。

 

「家族編集部」は、今のところスロースタートってところですね(笑)。

まぁこれはこれで良いんです。今回は、需要とか受けとかそういうの一切なしで、自分が書きたいなと思ったことを書いているので、PVは一応目を通しますが、気にしていません。

なんてことを書くと、凄い負け惜しみっぽいなぁ(笑)。

 

上手く言えないかもしれませんが、自分の中では、あるカテゴリだけに特化した書き手にはなりたくないよな、というのがあるんですよ。

得意かどうかは別としても、好きなのは「Replace」のような世界観なんです。そこに「王立勇者育成専門学校総務課」のような少しファンタジーの要素が混じっているのが好きなカテゴリなんですよね。

そういう意味では、今「家族編集部」の次に書いている小説が、自分の中のドンピシャなカテゴリと言えます。当然好きなものは書いていて楽しいのですが、そういうのばっかりだとどうなのかなぁと。

だから、今回現代物を書いてみたという部分もあるんですよね。もうちょっと普通の現代物にすればよかったなぁという思いも無きにしもあらずなんですが、まぁこれはこれでということで。

 

頭が回ってない割には、駄文を長々と書いてしまいました。今日はとっとと寝て、明日から本気だす! と家族編集部の長男のようなことを言って、終わりにしましょう(笑)。

 

それでは、またあした〜。