[Apple × 新海誠]新海誠監督が約4分に渡って語っている『Macの向こうから』YouTubeにて公開中

雑多記事Apple

昨年公開され興行収入140億円を突破した『天気の子』の原作・監督(他)である新海誠氏が、Appleのキャンペーンである「Macの向こうから」に登場しています。

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Macの向こうからシリーズとしては3作目

©Apple、新海誠

四の五の言わずに、まずは見てみましょう。

「Macの向こうから」シリーズとしては「まだこの世界にない物語を」「国際女性デー」に続く3作目となっていますが、記事執筆時点で既に160万回再生を超えているということで、とんでもない勢いですよね。

開始早々から最後まで、たっぷり4分程度新海監督がしゃべり続けているので、ファンの方にとってはたまらない動画になっています。

そりゃもう監督のおっしゃることですので、全てが金言と言えるわけですけど、私が一番心に刺さったのが

完成しなかった名作よりも、傷があるけれど完成した作品の方がはるかに遥かに価値は大きいと思いますし、そのことを重ねていって少しでも作品から傷を少なくしていく。その方法を見つけていくしかないと思うんですよね。

新海誠「Macの向こうから」より抜粋

これですね。

物語は完成させなければならない。ただし完成させればいいというものでもない。完成させて、後悔したり反省したり、迷ったり前に進んでいるのかすら分からなくなったりしながらも、私たちは小説を書き続けているわけですよね。

最初はとても楽しくて、自分自身もドキドキしながら物語を綴っていっていたのが、いつの間にか「なんでこんなことしてるんだろう?」と自問するようになったり、辛いのは仕事や学校だけで十分だと投げ出してしまいたくなったりしますよね。

それでも書き続けることができるのは、上の言葉の後に語られている「この世の中には、まだ語られていない物語があるはずだ」ということを、みんな信じているからだと私は思います。

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