Docomo(ドコモ)関連の詐欺メールが来たので開いてみた【注意喚起】

2018年1月24日雑多記事Docomo, 詐欺メール, 注意喚起

こんばんは、しろもじです。

 

以前Amazonを語る詐欺SMSが流行っているらしいという記事を書きました。

その後もGoogleを装ったりなど、色々な有名企業の名前を語る詐欺SMSや詐欺メールが横行しているようです。

【追記】最近「docomoに不正ログインされ、勝手に商品を買われてしまう」という被害もあるようです。

被害に合わないように、2段階認証を行っておきましょう。

懲りないもんだなぁ、と思う反面、なくならないのには理由があって、引っかかっちゃう人も一定数いるんでしょうね。

 

そして今日、我らがDocomo様の名前を語るメールが届きました。

あぁ、違った「ド,コモ」だった(笑)。

「ド,コモ」とは契約した覚えはないので、詐欺というか、間違いメールなのかな?

URLがあったので、とりあえず開いてみました(普通は開いちゃいけません)。

あ、やっぱりドコモの詐欺でした。

現金の当選、とのことです。

わーい、やったー(棒)

「ドコモの携帯電話向けの公式当選となりますので、ご安心下さい」とあります。

とても安心できません。

「詳細はこちら」ボタンがあり、下のほうには「辞退される方は」の後にリンクがあります。

 

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迷惑メールの見分け方と対処法

前回の記事でも書きましたが、一応、このようなメールが来た時の見分け方と対処方法を書いてきます。

 

見分け方

今回のようなメールは一発で「おやおや」と思ってしまいますが、年々巧妙化してきてもいますので、公式メールか詐欺メールかの簡単な見分け方も解説しておきましょう。

 

まず、一枚目のメールの写真ですが

これね。URLがまずおかしいです。

短縮URLというのもありますが、普通企業から正式に送られてくるメールに記載されているURLは短縮されていないのが普通です。

例えばドコモでしたら

https://www.nttdocomo.co.jp

などのアドレスになります。

「おかしいな」と思ったら、差出人のメールアドレスを確認すると共に、書かれたURLもチェックしましょう。

クリックする前に、ブラウザなどから公式サイトを見て、URLを見比べて見るとよいと思います。

今回のように、メールやウェブサイトに「公式のロゴ」がある場合が多いですが、これはただ単にコピペしただけですので、公式の証拠にはなりません。見慣れたロゴがあることで、思わず「正式なメールなんだ」と勘違いしてしまいそうですが、誰でもコピペできますからね。

 

対処方法

これは「無視」以外ありません。

今回のように、URLをクリックしてもいけません。

無視&即削除

これです。

 

今回は当選メールでしたが、以前のAmazonのメールは「請求詐欺」でした。

つまり未払いを装うというもので、利用者の中には「もしかして……」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

それでも、無視が正解です。

だいたいネット関連のサービスで後払いなんて、あまりありません。

Amazonでツケ払いなんてできませんからね。

逆に言えば、後払いなどのサービスは利用しないことです。

どれどれ払ったかが分からなくなって、つい「もしかして」と思っちゃうこともあるかもしれませんからね。

 

そして、万が一、応対してしまった場合。

今回の例だと、ブラウザでアクセスして「詳細はこちら」を押しちゃった場合ですね。

私もさすがに押してないので、この後どうなるのかは想像ですが、恐らく「生きているアドレス」と判断されて、自動応答メールでなんらかの手順が送られてくるのだと思います。

そしてどこかのタイミングで「お金を送金しろ」と言われるはずです。

 

ですので、もし間違って応対したら、速やかに警察か自治体、消費者センターなどに相談しましょう。

そして、その後は一切応対しないことです。

電話には出ない。

メールも無視。

「裁判になるぞ」と言われても無視。

 

できませんから。裁判なんて。

取り立てもできません。住所知らないんだし。

だから、詐欺しているヤツは、あなたに「連絡手段」を聞き出そうとするんですからね。

無視しかありません。

 

冒頭でも書きましたが、この手の詐欺は年々巧妙化しております。

今は「ド,コモ」みたいな分かりやすい文面でも、いつかは公式と区別が付かなくなるほどになるかもしれません。

お互い気をつけていきましょうね。

【2018年2月7日追記】

NTTドコモが偽ログインサイトが存在すると注意を呼びかけています。