中高年層こそ小説執筆に取り組むべき3つの提案

小説講座小説執筆

中年真っ盛りな、しろもじです。

 

今回は、私と同じくらい、もしくはもう少し上の世代(40代や50代以上)に向けた「エール」というか「応援歌」というか、ぶっちゃけ「小説書こうぜ!」という記事です

 

もちろん、若い方に読んで頂いても、参考になるかとは思います。今、10代、20代、30代でも、いずれ40、50歳、60歳になりますからね。まぁその頃には、私はとっくに異世界に旅立っているかもしれませんが……(笑)。

 

さて、早速本題に入りましょう。タイトルにもあるように「中高年層こそ小説を書くべき」という私の意見を3つの視点から綴っていきます。

 

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仕事が趣味?

実は私自身がそうなのですが、23歳で就職して以来、ずっと「仕事人間」としてこの歳になるまでやってきました。

 

それ自体には全然後悔はないんですよ。でもね、プロフィールのページにも書いたのですが、最近「こんなのでいいのか?」と思うようになってきたんですよね。

 

お仕事というのは、一種の社会貢献ですから、働くということによって社会と繋がり、誰かの役に立てる。その結果として報酬(お給料)を得る。人間として、働くということは決して間違いではありませんし、それを一生懸命するのはとても立派なことです。

 

でも、ひとりの人間として生まれてきて「それ以外なんにもない」というので良いのかな? と思うこともありますよね。何か好きなことがあったり、熱中できることがあったりすれば良いのですが、私の場合は「あれ? 私ってば、何が好きなんだろう?」と思ってしまったんですよね。

 

何か時間を忘れるほど没頭できるもの。そういうものが欲しいと強烈に思うようになりました。色々やってみたのです。会社の人に誘われたり、ネットで調べてみたり。プラモを作ったり、園芸に精を出したり、マウンテンバイクを買ってみたり、まぁそれはそれは色々手を出しました。でも、結局何も残りませんした。

 

そのうち仕事で人手が足りなくなり、本格的に「仕事しかない」状態になってしまいました。気分転換できるものがないわけですから、段々気分も落ち込んできます。で「これじゃイカン!」と、結構真剣に考えた結果「文章を読み書きするのは飽きない」ということを思い出しました。

 

詳しくはプロフを見て欲しいのですが、昔っからの一貫した、ただ唯一の趣味でした。一念発起し、小説を書き始めました。このブログもほぼ同時に立ち上げました。文章を書くことは本当に楽しくて、数少ない休みの日は一日ずっとキーボードを叩いていても全然飽きませんでした。

 

もし、これを読んで下さっている「あなた」が、もう既に趣味や特技をお持ちでしたら、それをしっかりやるのが良いと思います。でも、もし「あー、何にもないなー」という方で、私のように「本は好きかも」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ書くべきです。

 

人間なんていつ死ぬのか分からないのです。特に中高年になってくると、もうすぐそこに異世界への扉が待っているとしても、不思議ではありません(笑)。

 

もし一瞬でも「そうかなぁ」と思ったら、まず書きましょう。そして投稿しましょう。

 

金銭的に無理のない趣味

ご家族がいらっしゃる家庭だと、40代だとまだお子様は高校生くらいかもしれません。50代くらいになれば、大体独り立ちした頃か、大学生くらいかもしれませんね。

 

金銭的には、この頃が一番キツイのではないでしょうか? もしあなたが一部上場などの大手企業にお努めで、金銭的に余裕がある方ならそんな心配もないかもしれません。

 

でも普通のサラリーマンだと、結構厳しい時期ですよね。そんな時にお金のかかる趣味などを始めようと思っても、なかなか理解が得られないのではないでしょうか?

 

小説を書く読む、というのは実にお金の掛からない趣味です。書くのはPC1台あれば事足りますし、スペックも高くなくても全然OKです。ネットに繋がり、キータイプが出来れば大丈夫です。

 

読むのだって、私が投稿している小説投稿サイト「カクヨム」や「小説家になろう」などなら、全てがタダで読めますし、書籍を買ったとしても1冊600円から1,500円程度です。ゴルフクラブを買ったり、どこかへ出かけたりするとを考えれば、格段にお安いものです。

 

そして、何より小説を書けば、出来の良し悪しは別としても「形として」残ります。あなたが書いた作品は、あなたのものです。私はよくこのサイトで「PVが足りん、足りんのだー!」とよく言っていますが(笑)、実際の所、ひとりでも読んでもらえる人がいれば嬉しいものです。

 

「PVが足りん」と叫んでいる記事はこちら。

 

上のリンク先に書いているように、投稿後でも見てもらえることはありますからね。こんなにいい趣味って無いんじゃないでしょうか?

 

創作に年齢制限なし

「でもさ、歳をとってから挑戦するのって、実際無理だよね」

 

そう思うのも無理のないことです。若い頃に比べて、できることは確実に少なくなってきます。人生経験も豊富になり、やる前から「これは無理だな」っていうのも分かった気になってきます。

 

でも、世の中見回してみると、高齢にも関わらず挑戦して、成功を収めた人って結構いるんですよ。

 

マクドナルドの創業者、レイ・A・クロックが、マクドナルドチェーンを立ち上げたのは52歳の時。

 

プッチンプリンのCMで一世風靡した(若い方は知らないかな)スキャットマン・ジョンのデビューは52歳

 

ケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダースが、チェーン化に乗り出したのは62歳になってから。

 

ハリーポッターシリーズで世界を席巻したJ・K・ローリングが初めて同書を出版したのが31歳(ちょっと若いけど)

 

まだまだありますよ。それくらい溢れかえっています。しかも、最近の中高年は、本当にびっくりするくらい元気です(笑)。私も仕事で60歳や70歳の方と会うことがありますが、皆さん驚くほど若いんです。

 

ミュージシャンのGACKT(ガクト)は44歳。イチローも同じ学年ですよね。

 

世界的なチェーンを展開するわけでもなく、音楽に合わせてダンスするわけでもなく、大リーグで殿堂入りを噂されるほど活躍するわけでもなく、世界的に知らない人がいないほどの名作を書くわけでもないじゃないですか(もし、それを狙っている方がいらっしゃったら、ごめんなさい)。

 

全然やれますよ。むしろ、40代、50代なら早い方じゃないですか?(笑)

 

(文中に登場する人物の敬称略)

 

まとめと捕捉

何かを始めるのに遅すぎることなんてありません。確かに何百万部も本を売るような、ベストセラー作家になるのは、難しいかもしれません。

 

でも、小説を書いて投稿するのならば、誰にでも可能です。

 

それがどのくらいの人に評価されるのか? もしくはどのくらい評価されたいのか? というのは、また別の話です。まずはやってみる、というのが大切です。

 

私は小説を投稿するのならば「カクヨム」か「小説家になろう」をおすすめします。

 

もし「恥ずかしいよ」という方がいらっしゃいましたら、まずは私の稚作をご覧下さい。こんなんでも、投稿できていますからね(笑)。大丈夫です。

 

それでもやっぱり「恥ずかしい」という方は、まずは自分のブログをやってみてはいかがでしょうか? ブログも有料・無料とあります。無料でも大丈夫ですが、ずっと続けて行きたいなら、ドメインを取得しレンタルサーバーとWordPressを使って、やると一生ものになりますね(毎年お金は掛かります。1万円〜1.5万/年)。

 

その辺の詳しいところは下記のシリーズをご覧下さい。

 

分からないことがあったら、何でも聞いて下さい。できるだけお力になります。

 

また、もしこれを読んで小説を投稿した時には、ぜひ教えて下さいね。

 

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