「連載小説コンテスト」から鞍替えします! [投稿報告:『管理官と王女様』第9話]
こんばんは、しろもじです。
小説投稿サイト「カクヨム」に『管理官と王女様』の第9話「元参謀」を投稿しました。
書いている部分はやっと20話が完成し、21話に取り掛かったところです。
もちろん、部分的にはそれ以降も書いている箇所はあるのですが、書いているとどうしても整合性を取るために、書き直したりすることになります。
それに、最近筆が進むのが遅くなった気がします。
プロットを練っていれば、考えることは少なくなり、早く書けるものだと思っていましたが、実際やってみるとプロットがあるから考えなきゃいけない部分もあったりします。
何事もやってみないと分からない、ということですね。
そして、先日お話していた「角川ビーンズ小説大賞」。
『管理官と王女様』をこちらに鞍替えしました!
「角川ビーンズ」というレーベルと合う作品なのかと言うと、かなり微妙な気がしますが、前から「ひとつの賞に3つの作品を送るのはどうか?」と思っていたので、まぁ、今回は「ちょっとやってみるか」という軽い気持ちです(笑)。
決して「角川ビーンズ大賞の方が応募作品数少ないから、こっちの方が目立ちそう」というよこしまな考えではありませんよ! ありませんよ!
あんまり否定していると、本当のことのように思えてきます(笑)。
というか「角川ビーンズ大賞」に応募している方の作品を見る限り、レベル高すぎて、そんな浅はかな考えではとても応募できません……。
ただ、今ふと思ったのですが「連載小説コンテスト」に3作と言っても、「王勇は30話まで書けるの問題」があるわけで、そう考えると2作だったとも言えます。
うーん……「王勇」も30話まで書いちゃえば解決するのですが……。
あちらは、次の話もおぼろげにしか考えてないんですよね。
小説は計画的に。
今日は少し短いですが、この辺で。
おやすみなさい。また、あした。
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