『物書きたちは譲らない!』第10話、第11話を投稿しました

2018年7月7日小説投稿記カクヨム

こんばんは、しろもじです。

カクヨムに『物書きたちは譲らない!』の第10話「何やってるだろう、私」と第11話「もう応援しない」を投稿しました。

今日は小説タイトルのお話などを。

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悩んだ末に決まったタイトル

以前の投稿記でもお話しましたが、本作のタイトルは本当に悩みました。

上のリンク先には、色々悩んだ候補が書かれていますが、それ以外にも本当にたくさんの候補がありました。

「どれもこれも秀逸で選べないよ〜」

というわけではなく

「どれもこれもピンとこないよ〜」

という感じでしょうか(笑)。

 

今まで書いた小説って、書く前にタイトルを決めていた、という作品はほとんどなくって、書きは始めてから考えていました。

それも、ここまで悩むことなく「あぁ、これで良いか」と、ふっと出てきたものを付けて、投稿しながら本文を書いていくというやり方です。

だから、改めて小説を書き終えて(書き終え前から)「タイトルをどうしようかなぁ?」と考え出したとき、とてつもなく悩むことになったのかもしれません。

 

もちろん、創作物のタイトルの付け方にはいくつかの定番のパターンがあり、そこに当てはめて考えてみたりもしたんですよね。

Amazonで小説や映画のタイトルを眺めながら「うーん、うーん」って。

結局、それでも「これだっ!」というものが決まらず。

 

そこで、色々テキストで打ち出してみて「小説家、というのは入れたいかな」と思ったんですよ。

でも、一般的に「小説家と言えば、紙書籍を出版している人」というイメージがあるので、ちょっと変えようと「作家」「物書き」「ノベリスト」など、色々出していき「物書きって響きが良いな」ということで、それは決まりました。

 

「物書き」という単語が決まったことで「物書きと◯◯」とか「物書きの◯◯」みたいなタイトルが浮かんできて、「でも『物書きと◯◯』って、物書き以外が登場しないから、駄目じゃない?」ということになり「物書きの◯◯」に。

 

◯◯に入る言葉を色々考えて「憂鬱」とか「受難」とか、当初は否定的な単語がズラズラ並んでいたんですけど(笑)。

でも、もっとポジティブなのが良いよなぁと。

改めて小説を読み返しているときに「物書きって、結構頑固なところがあるよな」ということに気が付きました。

 

「人の意見は欲しい。でも、自分の書きたいものは曲げなくない」みたいな。

悪く言えば、偏屈、頑固。良く言えば、芯がある、ぶれない。

自分的にも、そういう部分って必要だろうな、と思ってるんですよね。誠に偉そうですけど。

 

小説の中のキャラクターたちも、結構そういうところがあって『物書きは譲らない!」から、複数形の『物書きたちは譲らない!』になりました。

多少、工程は省いていますが、そんな感じで付けたタイトルです。

ただ、書いたとおり後付なので「やっぱり、書く前にタイトルは付けておいた方が良い」ということには気づけました。

一歩前進ですね(笑)。

 

筆末ですが、今回の九州、四国、中国地方を中心とした豪雨により、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

亡くなられた方もいるということで、まさかこんなことになるとは思わず、本当に困惑しています。

ひとまず雨は小康状態になってきているようですが、まだ雨の続いている地域も多く、二次災害なども予想されますので、今後も十分ご注意下さいませ。

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