【カクヨム・なろう】王勇 第十話「王立勇者育成専門学校 施設課】を投稿しました
こんばんは、しろもじです。
寒くなってきましたね。私は冬が大嫌いなので、これから数ヶ月、できれば家に篭っていたのですが、当然無理なのです……お仕事なのです……。まぁ冬は冬で良いところもあるからね! 着込みに着込んで、乗り切りましょう!
さて、小説投稿サイト「カクヨム」「小説家になろう」に王勇 第十話「王立勇者育成専門学校 施設課」を投稿しました。
第十話と言えば、初作「Replace」と同じ話数になります。文字数は全然少ないんですけどね。
今現在で、書き終えているのが第十五話。少しだけストックが出てきました。本当なら、このくらいのストックを持ってて、何度か読み返してから投稿したかったんですけどね。
第一話を投稿した時、手持ちが三話くらいしかなかった(笑)。もうちょっと考えて行動しろよ、って感じですよね。
自慢じゃないですが、打ち込みだけはとても速いのです。ブラインドタッチが速いってわけじゃなくって、文字を打っている時に詰まらないってことですね。大体、今の王勇だと三話くらいは、ノンストップで打ててます。
打てますが、そのペースで打つと、内容が滅茶苦茶だったりしますよね。今投稿している分もそうかもしれませんが、やはりもうちょっと推敲してから投稿したいものです。
それにしても、最近は時間が足りないと思っています。
家に帰ってきて、小説を書いて、皆さんの小説も読んで、市販の小説や本などを読んだりしていると、全然時間が足りません。朝から晩まで読んだり書いたりできる生活ができれば、一番理想なんですけどねぇ。
でも、一番楽しいのが、カクヨムやなろうで、皆様の小説を読ませてもらっている時だったりします。「よくこんな話、思いつくなぁ」とか「キャラクター、凄い魅力的だな」とか、中には「え? プロ作家じゃないの?」っていうような作品に出会えると、とても楽しいですし、刺激になります。
それにしても、本当にいい時代になった……と、おじさんは思います。私が若い頃に、こんなのがあったら、勉強そっちのけで投稿しまくっていたかもしれません。
あ、やっぱなかった方が良かったかな?(笑)
ただ、カクヨムやなろうは、投稿数がとても多いですからね。とてもじゃないけど、全部にはとても目を通せません。それがちょっと残念ですね。どちらのサイトも「ピックアップ」的なもので、なるべく埋もれる作品がないように頑張っていますが、まだ「サイトを見た時に目に止まらないと」出会えない作品も多いかと思います。
ランキング上位になれば、別ですけどね。
もし「しろもじ、これ読んで」という作品がございましたら、ツイッターでも、ブログのお問い合わせからでも教えて下さいね。自薦・他薦問いませんよ。必ず見に行かせて頂きますので。
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