TEXT FIELD AWARD 2018【アニメ部門】

2018年12月31日雑多記事アニメ, dアニメ, AWARD

TEXT FIELDでご紹介したものから「良かったな」と思ったものを勝手に表彰する「TEXT FIELD AWARD」。

今までに「書籍部門」と「デジタルもの部門」をご紹介して参りました。

3つ目の部門として(恐らく最後)「アニメ部門」を取り上げたいと思います。と言っても、2018年は「2018年に放映されたもの」と「2018年以前に放映されたけど、観たのは2018年」というのがごっちゃになってしまいました。そこで、なんとか「2018年に放映されたもの」を見つけ出してきました。もしかしたら一部「2018年ものじゃない」というものが混ざってしまっているかもしれませんが、ご容赦下さい。

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2018年に観たアニメ一覧

当サイトの過去記事から「2018年に観たアニメのうち、最終話(1クール)まで観たアニメ」を抜き出した一覧は以下の通りです(2018年秋アニメの一部は最新話まで)。

■宇宙よりも遠い場所

■ゆるキャン△

■ラーメン大好き小泉さん

■シュタインズ・ゲート ゼロ

■フルメタル・パニック! Invisible Victor

■ヒナまつり

■銀河英雄伝説 Die Neue These

■あそびあそばせ

■はたらく細胞

■はるかなレシーブ

■焼肉店センゴク

■ゆらぎ荘の幽奈さん

■ハッピーシュガーライフ

■青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

■ゴブリンスレイヤー

■ひもてはうす

■SSSS.GRIDMAN

■色づく世界の明日から

■ウチのメイドがウザすぎる!

■ガイコツ書店員 本田さん

実際にはもっとたくさん観たのですが、冒頭に書いたように「最後まで観たもの」に絞り込むとこんな感じになります。言い換えれば「ここに載っているアニメは、間違いなくおすすめ」ということです。

ここからランキングするのは正直難しいのですが、敢えて甲乙つけてみましょう! 

2018年アニメ 第3位

公式サイトと、TEXT FIELDでご紹介したときの記事です(以下同じ)。

第3位は『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』!

正直言うと観る前にタイトルで観る気を失いつつあったんですよね。深くどうこう言うつもりはないのですが「〜夢を見ない」系のタイトルはもうお腹いっぱいな感じがして。

でも実際観てみると面白い。

面白いので原作も買いました。個人的には古賀朋絵ちゃんの話が好きだったので2巻まで買いました(まだ1巻しか読んでませんが)。

「思春期症候群」「シュレディンガーの猫」「量子力学」などなど。それっぽいお題をそれほどしつこくない程度に上手く使っていて、既に満腹感で満たされていたお腹も「もうちょっといけるかな?」という感じに観ることができました。

絵もキレイだったしね。

2018年アニメ 第2位

第2位は『色づく世界の明日から』です!

Amazonプライム・ビデオで観たんですけど、レビューでははっきり好き嫌いが別れていました(笑)。

まぁ星1レビューの方々の言わんとするところは理解できます。

個人的にもそこはややどうかなぁと思ったところで、具体的に言うと「主人公とヒーロー(女主人公の好きになった人。「主人公(男)とヒロイン(女)」という言い方は一般的ですが、こういう場合どう言うのが一番良いんでしょうね?)の性格がはっきりしない」という感じですね。

特に序盤は引っ込み思案な主人公に、無口なヒーローという感じで、他のメンバーの方が生き生きと描かれている分、どっちが主人公なのか分からなくなってしまうような感じになっています。

もちろん終盤に向かい、それらは解消されていくわけですが、確かにその点は評価が分かれそうな感じがします。

しかし、それを差し引いても私は良いアニメだなぁと思いました。

キャラクターたちに魅力があり、どのキャラクターも良いヤツばかりなんですよね。もうちょっと嫌なヤツが出てきても良さそうなのですが、まぁ13話でそこまで入れると盛り込みすぎなんでしょう(現にキャラクターの中でも一部は深く描かれていない者もいますし)。

特に琥珀は良い味出しています(笑)。琥珀が帰ってくる第4話は思わず笑ってしまいました。正直琥珀が主人公のアニメでも良かったんじゃないかなぁ、と思ってしまう辺りが、先程指摘した点なのですが。

絵がキレイというのは、まぁその通りだと思います。正確には絵の雰囲気が良いという感じですね。

1話と最終話の花火のシーンはよく描き込まれていて本当にキレイ。

よく見ると、ところどころ作画が変な部分もなきにしもあらずなのですが、まぁ昔のアニメはそんなのばかりでしたからね。最近のアニメに求められるクオリティが高すぎるのかもしれません。

2018年アニメ 第1位

2018年良かったアニメ第1位は『宇宙よりも遠い場所』!!

最近、涙腺のパッキンが壊れちゃってる私でも「泣けるアニメ」で泣けたことってあんまりないんですよね。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』と『四月は君の嘘』くらい。どちらも共通点があるのですが(ネタバレのため書きません)、この『宇宙よりも遠い場所』は少し毛色が違います。

PVを観れば分かるように「女子高校生たちの成長ストーリー」なんですよね。

こんなの(と言ったら失礼ですが)で泣けるとは思わなかった……。

この記事を書くために数話ほど見返してみたんですが、また号泣ですよ。今も目が真っ赤っ赤ですよ。

前にも書いたのですが、白石結月ちゃんと三宅日向ちゃんのエピソードが特に良いです。何回見ても泣ける。泣けるのになんで泣けるのかよく分からない。多分全然泣けない人もいるかと思うんですが、この辺はその人それぞれの人生とか変わってくる問題なので、私の中に要素的に同じものがあるのかもしれません。

まぁ、このアニメについてはアレコレ言うよりも観れば分かるという感じです。

唯一残念なのは、続編は期待できないだろうなぁということくらい。と言うか、続編は作らないで欲しいと思います。あれだけキレイに終わっちゃうと、その後を描いたり前日譚的な話は、全て蛇足になってしまいそうです。

あまり書くのもどうかなぁと思いますが、できれば実写化なんかも避けて欲しい所。でも、なんかありそうだなぁ(笑)。

そのくらい完成度が高いということでしょうね。

番外編

本当はベスト3に入れたかったんだけど……という作品がひとつあります。

それが『SSSS.GRIDMAN』。

原作があってそれに沿ったアニメなのでストーリー的には「王道ロボットアニメ」なんですが、大人が鑑賞しても普通に面白いロボットアニメに仕上がっているのは流石のTRIGGER。

戦闘シーンは本当にかっこいいし、盛り上げ方も素晴らしい。主題歌の挿入も「キルラキル」などを思い起こさせるようで、本当に上手い。

六花ちゃんやアカネちゃんもかわいいし、主人公の秘密もなるほどなぁだし、内海くんもラストで良い味だしていました(やっぱりバクマンで見た気がしますが)。

個人的には最終回が少し……な点が気になった程度です。まぁ、繰り返しますが原作があるので、しょうがないとは思います。

でもロボットアニメなんてやり尽くされていて、もう王道ロボットアニメなんて出てこないだろうと思っていただけに、キチンと作ればそういうこともないんだなぁと改めて認識を深めた次第です。

まとめ

冒頭でも書きましたが、2018年も良いアニメが多くてここに書き出したアニメはどれもおすすめです。

年が明けると冬アニメが始まりますので、そちらも期待したいところですね。来年も良いアニメと出会えますように。

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